クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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V6ツインターボ

新型フェアレディZプロトタイプ発表。6速MTにもACC装備を確認!

マニュアルトランスミッション、手引きのサイドブレーキ、ディープコーンステアリング……ピュアに走りを追い求めたスポーツカーにも追従クルーズコントロールを備える時代

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ヘリテージ、オマージュ、リスペクト……表現はいろいろあるでしょうが、とにかく過去に積み重ねてきた価値を、あらためてまとめて整理したスタイリングを得た新型フェアレディZ。今回はプロトタイプの発表ということですが、アピアランスについては”完成形”ということで、この姿を公道で見ることができる日が楽しみになってくるのでありました。



とにかくロングノーズ・ショートデッキの古典的なフォルムは、半世紀以上の歴史を持つ車名だからこそ説得力を持つスタイル。コクピットについても、Z専用ディープコーンステアリング、手引きのサイドブレーキなどドリフト走行も楽しむ様子をイメージさせる仕上がりになっているのでした。そんな新型フェアレディZのステアリングホイールを見ていて気になったのが右スポーク部分のスイッチ類。

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日産のアイコン、新型フェアレディZプロトタイプを発表。ヘリテージとデジタルの好バランスはお見事

電気自動車「アリア」があるからピュアスポーツカー「Z」が作れる。古典的なドライビングファンを求めたことはコクピットの構成からも明らか

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クルマ好きの間で話題騒然といったところでしょうか。2020年9月16日、ひと目で初代フェアレディZ(S30)をモチーフにしていることが理解できるスタイルの新型フェアレディZプロトタイプが発表されました。個人としても9時半からのオンラインアンヴェールを画面の前で正座して待機状態で楽しませてもらったのでした。

なるほどヘリテージを存分に感じさせるスタイリングはお見事という印象。それでいてデジタル世代にも理解されるようなテイストに仕上げているのもポイントでしょうか。初代Zカーのファンから、オンラインゲームでZカーを知った世代まで、まさに北米市場での幅広いターゲットを感じさせるスタイルといえるのでは?


真正面からの画像を見ると、もう少しヘッドライトをシャープな意匠としたほうがS30のスペシャルバージョンといえる240ZGぽさも出てくるようにも思えますが、ガバッと開いたフロントグリルが“悪魔のZ”を意識したものだと仮定すると、このヘッドライトまわりの処理も理解できるといったところでしょうか。ならば、オプションなり、追加グレードなりでブラックの樹脂製オーバーフェンダーをつけた仕様が出てくると、完成するデザインなのかもしれません…気の早い話ですが(汗)


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