電動化時代の最適解はハイブリッド。たしかに、この価格であれば説得力がある


20211222_01_01_s 

かつてハイブリッドカーは高いというイメージが強いものでした。いや、いまでも同一モデルにおいてハイブリッドとガソリンエンジンのグレードを比較して、価格差の元を取るには何万kmを走らないとダメだ…といった切り口は健在だったりします。

しかしながら、ハイブリッドカーがここまで安くなるとそうした議論も不要になるかもしれません。トヨタの商用バン「プロボックス」に用意されたハイブリッドの新グレード「GX」のメーカー希望小売価格は税込み179万円。

プロボックスのハイブリッドシステムは1.5リッターエンジンの2モータータイプですが、同じくプロボックスに用意される1.5リッターガソリンエンジンを積む「G」グレードのメーカー希望小売価格は167万円。両車の価格差は、わずか12万円ですから商用車の走行距離を前提にランニングコストを考えると、計算するまでもなくハイブリッドが優位と誰でもわかるのでは?


続きを読む