マイナーチェンジの内容としては電子制御パーキングブレーキの全車標準化だけで内外装はそのまま。ホンダセンシングのACC機能が渋滞対応に進化
日本で一番売れている軽自動車というキャッチフレーズもお馴染みになりすぎたホンダN-BOXは、じつは毎年のようにバージョンアップを図っていて、前回のマイナーチェンジ(2020年12月)では、カスタム系のフロントナンバーを中央配置にするなどエクステリアの変更を実施しているのでした。
そんな進化は今年も続きます。2021年12月16日、N-BOX誕生10周年を迎えたその日に発表されたマイナーチェンジの内容は、なんと「EPB(電子制御パーキングブレーキ)の全車標準装備化」というものでありました。
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日本で一番売れている軽自動車というキャッチフレーズもお馴染みになりすぎたホンダN-BOXは、じつは毎年のようにバージョンアップを図っていて、前回のマイナーチェンジ(2020年12月)では、カスタム系のフロントナンバーを中央配置にするなどエクステリアの変更を実施しているのでした。
そんな進化は今年も続きます。2021年12月16日、N-BOX誕生10周年を迎えたその日に発表されたマイナーチェンジの内容は、なんと「EPB(電子制御パーキングブレーキ)の全車標準装備化」というものでありました。
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