クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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M4

M 1000 RR 世界初公開。カーボンホイールを標準装備で最高出力は156 kW / 14,500 rpm

カーボン製ウイングレットを装備。専用エンジンのレブリミットは 15,100 rpm!

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BMWのMといえば、ハイパフォーマンスバージョンに与えられる特別なアルファベットなわけですが、新たなブランド戦略としてMをモトラッド(二輪部門)にも展開するという発表があったのはいつだったでしょうか。ついに、Mを冠したBMWのバイクが登場しました。

ベースとなったのは、当然ながらスーパースポーツ(SS)の「S 1000 RR」で、そのハイパフォーマンスバージョンの名前は、予想通りの「M 1000 RR」。BMWのトリコロールにカーボン製ウイングレットがよく似合う外観はスペシャルすぎて『お高いんでしょう』と思わずつぶやいてしまうナリであります。
日本代表といえるリッターSS、ホンダCBR1000RR-R(SC82)のオーナーとして気になるのはエンジンスペック。なんとM1000RRのエンジンは、ピストンリングを2本に減らしたスペシャルバージョンで、最高出力は156 kW、最大トルクは113 Nm 。そしてレブリミットは15,100 rpmと発表されております。スペック的にはSC82の最高出力は160kWなので、ちょっと上回っているのですが、M1000RRの車両重量が192kgと発表されているのは気になるところ。街乗りリッターSSユーザーとしては軽さは取り回し性にプラスということで気になる要素でありますから。もっとも、M1000RRの軽量化というのはサーキットパフォーマンスのためでありましょうけれど……。








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共通シャシーだから当然? DTM・M4とGT500・NSXが似ている?

今シーズンからドイツのDTMと、日本のスーパーGT 500クラスが、共通シャシーになるということで、これまで以上にDTMマシンも気になるところ。


というわけで、BMWのニューマシン「DTM M4」の画像などを眺めていて、どことなく既視感。

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異論承知で、第一印象を正直に言ってしまうと、東京オートサロンで見たNSX GTとシルエットがかぶって見えたのでした。いや、シルエットというよりヘッドライトやAピラーが重なって見えたのかもしれません。
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しかし、基本設計が同じながら、FRとMRが作れるというのは、かなり乱暴な話とも思えますが、タミヤのラジコンシャシーにFWDとRWDがあったような記憶もあり。このシャシーではMRを考慮してはいないのかもしれませんが、レーシングカーとしてのブランディングなどを考えると、多様な駆動方式に対応できる共通シャシーというのは、今後ますますニーズが増えるのでは? などと思ってしまうのでありました。
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