クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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EV

噂のシングルシーター!N-VAN e: Gグレードは割り切りがスゴかった

オンライン限定グレードは運転席しか持たない一人乗り仕様だ!

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ホンダがついに軽商用EVをローンチ、発表時に話題にもなっていたようにシングルシーター・一人乗り仕様も用意するなどSDGs時代・カーボンニュートラルを目指す中での宅配業務に欠かせないといった商品企画になっている模様です。そんな一人乗り仕様、N-VAN  e: Gグレードの実車を見る機会ありましたので画像や情報共有しようというのが当エントリの主旨であります。



基本的にはHonda ON(オンライン販売)限定となるシングルシーター「Gグレード」の特徴は、外観でいえば黒い樹脂色むき出しのバンパー。ボディカラーはホワイトとシルバーの2色から選べますが、やはり白いボディと黒いバンパー、そしてキャップレスの鉄チンホイールが似合うと思うのは自分だけでしょうか。

ドアを開けると、たしかに運転席しかないのを確認。もともとN-VANは運転席以外はフラットに格納できるのがセールスポイントですが、さらに割り切ってシートを取っ払うことで積載性能をギリギリまで向上させているのが本グレードのキモ。しかして運転席については仕事場として不満なきようクッション性や乗降性をバランスさせた出来映えとなっているのも見逃せないところでは?

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そして快適性といえばオートエアコンが標準装備というのもうれしい部分かもしれません。続きを読む

ホンダの電動・軽商用車「N-VAN e:」は最大積載量300kg

2024年春発売、ホンダの軽商用EVがティザーサイトをオープン

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前々からホンダが軽商用EVを出すということは経営計画として明言されていたわけですが、その第一弾となる「N-VAN e:」のティザーサイトが公開され、様々な情報が明らかになっております。

個人的に注目すべき情報を整理すると以下の3点でしょうか。

一充電航続距離の目標:210km以上
最大積載量:300kg(エンジン仕様のN-VANは350kg)
一般向け含む3グレード構成




グレード構成については、オンライン専売のタンデム2シーター仕様「L2」と業務向けの「L4」、そしてレジャーユースを意識したと思われる「FUN」という3グレード。L2とL4は普通充電のみ対応で、急速充電はオプションとなっているのはコストダウンに見えるかもしれませんが、充電コストを考えるとビジネスユースでは普通充電一択なのは言うまでもなく、万が一の急速充電に対応するために車両コストを上げるというのも”あり得ない”という賢明な判断をしたのであろうと思われます。続きを読む

CVT技術を応用したというジヤトコのトラック用e-axleが気になる

ツインモーターにも見える筐体。向かって左がモーター、右に変速機が収まる

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先日、パシフィコ横浜にて開催された「人とくるまのテクノロジー展2023 YOKOHAMA」を訪れたのですが、そこで気になったアイテムをボチボチ紹介していこうと思います。

まずはジヤトコの変速機構付きe-axle。



今更ながらe-axleというのはインバーター・モーター・デファレンシャルが一体化された電動ユニットで電装メーカーやトランスミッションメーカーが、各社のノウハウを活かして絶賛開発中のホットなアイテムであります。

ジヤトコが展示した変速機構付きe-axleはピックアップトラックなどの商用車向けのアイテムで、写真では分かりづらいかもしれませんが、向かって左にモーター(下部にインバーターを内蔵)を置き、右側に変速機構を置いているとのこと。後ろに見える半球状の部分がデファレンシャルになっているということで、後輪駆動ピックアップトラックのリアアクスルに搭載するといった想定のe-axleとなっているのでした。


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悲報? 朗報? ソニーホンダ・カーは「アフィーラ」という名前になる

ソニー・ホンダモビリティの生み出すクルマは、SONYでもHondaでもなく「AFEELA」というブランドで展開

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日本が誇るビッグブランド、SONYとHondaが協業して電気自動車を生み出すというのは自動車ファンのみならず大きな注目を集めているトピックですが、両社のJVであるソニー・ホンダモビリティが初めてとなるプロトタイプ(量産前提の試作車)をCES2023にて発表。

冒頭に貼ったキービジュアルからすると、意外にオーソドックスなサイズ感の4ドアサルーンという印象も受けますが、はたして、「ソニーカー」と通称されることもあった同社の生み出すクルマには「AFEELA(アフィーラ)」というブランドが使われることも明らかとなりました。



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電気自動車のSクラス、メルセデスEQS日本発売。245kW・568Nm・700km・1578万円

全長:5225mm・全幅:1925mm・全高:1520mm・車両重量:2530kg・バッテリー総電力量:107.8kWh。そしてCd値は0.20 !!

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メルセデスの電気自動車(BEV))フラッグシップ「EQS」が日本に正式上陸。メルセデスベンツ日本より導入が発表されております。

グレード構成とメーカー希望小売価格は次の通り。絶対的には高価ですが、BEVとしては十分にリーズナブルという印象もありなのでした。

EQS450+:1578万円
AMG EQS 53 4MATIC+:2372万円

グレード名からも想像つくようにEQS450+は標準的で、EQS 53はAMGのパワフル仕様。前者はRWD、後者は4WDとなっているのは、BEVのパワフル仕様は前後ツインモーターにするということでしょうか。

 

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レクサスUX300eが大幅進化を発表。バッテリーを54.4kWhから72.8kWhへ増量

現行・日本仕様のWLTCモード航続距離は367km、プロトタイプの欧州WLTMモード航続距離は450km

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レクサスの小型BEV(電気自動車)UX300eが大幅な性能アップを果たすことを発表、欧州仕様のプロトタイプの画像を公開しております。



注目は現行モデルに対して、大幅にバッテリー総電力量を増やしてきたことでしょうか。発表されているプロトタイプのスペックを引用すると以下の通り。

UX300e 主要諸元(欧州仕様・プロトタイプ)
航続距離 450km(欧州WLTC値)
電費 166.7Wh/km(欧州WLTC値)
総電力量 72.8kWh
急速充電規格 CHAdeMO
最高出力(kW) 150
最大トルク(Nm) 300

UX300e 主要諸元(日本仕様・2022モデル)
航続距離 367km(WLTCモード)
電費 140Wh/km(WLTCモード)
総電力量 54.4kWh
急速充電規格 CHAdeMO
最高出力(kW) 150
最大トルク(Nm) 300

数値を見比べてみると、バッテリー総電力量を1.3倍に増やして、航続距離を伸ばしたといえそう。モードが異なるので単純比較できないものの、電費についてはダウンしているように見えます。つまりバッテリーをいっぱい積んで力技で航続距離を伸ばしたので重くなったぶん、電費が悪くなるのも止む無しというアプローチのように思えてしまうのでした。

日本での発表だけみると、そうしたネガティブな印象を受けてしまいますが、欧州仕様で比較すると実態としては、そのあたりも進化している模様。
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