クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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ES

レクサスが2019年上半期の実績を発表。なぜか日本だけ前年比を割り込む

グローバル販売は過去最高ながら、日本市場では前年比96%と落ち込んでいるワケ
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トヨタのプレミアムブランド「LEXUS(レクサス)」が2019年1~6月のグローバル販売実績を発表。ESやUXの新車効果に加え、中国市場での好調により前年比110%の360,045台と過去最高の実績となったそうで。

とはいえってもエリア別でもっと売れている北米市場でも15万台に届かない規模でありますから、トヨタ全体からすると微々たるものといえるのかもしれません。ちなみに、2019年4~6月の四半期だけで、トヨタの販売台数は約230.3万台でありますので、レクサスが占める割合は3%程度という感じでしょうか。







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LEXUS ES、日本名 ウインダム……

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おそらく、日本市場において最初に「LEXUS(レクサス)」というブランドをアピールしたモデルであろう「ES」が『ベンチマーク・オブ・エレガンス』と自信満々なビッグマイナーチェンジを、間もなく開催される上海オートショーにて発表する模様。

参考リンク:レクサスES(日本語ページ)
http://www.lexus-int.com/jp/models/ES/

発表されたリリースにあるようにESの歴史が始まったのは1989年。すなわち、ほぼレクサスのスタート時点から、いまに至るまでラインナップされている主力モデルのFWDセダンなのであります。

日本市場的に思い出深いのは、1991年に生まれた2代目ES。「LEXUS ES 300、日本名 ウインダム」というナレーションのテレビコマーシャルでしたが、国内向けにレクサスブランドを利用したのは、これが最初だったのかも?

その割に、日本でレクサスを展開するときにラインナップされなかったのは、輸入車も含めてFWDセダンというカテゴリーがプレミアム市場において存在感を示せない(ニーズが少ない)、という理由なのでありましょう。






しかしながら、キャビンの広さ、とくに後席足元スペースを確保するには、FWDという駆動方式はメリットありで、北米では有力モデルとなっているはず。そうしたニーズが強めの中国市場で新しい姿を見せるというのは、いわゆるマーケティングからして当然の話であります。

はやいもので、いまや6代目となったレクサスES のビッグマイナーチェンジ。

リリースのタイトルとスタイリングイメージからしてアピアランスのリフレッシュといった内容なのでしょうが、中国市場向けにパワートレインを含めて、どんな提案をするのかも興味津々。レクサス(トヨタ)の市場調査が、その内容に反映されているでありましょうから。


精進します。












 
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