クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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CMS

BLITZが提案する後付CMSというスマートドレスアップの世界 #TAS2018

保安基準を満たす製品が生まれればCMSの後付化も可能になる?!
1月12~14日の3日間、幕張メッセで開催された東京オートサロン2018。今回は、従来以上にクルマ趣味の多様化を実感する内容という印象が強く、このショーをキッカケに大きなトレンドが生まれるというよりはジャンルごとに新しい源泉が生み出されているといった印象でありました。
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その中でも個人的に「来るぞ!」と感じたのは、この一台。電子パーツやサスペンション、エンジンチューンにエアロパーツなどで知られている総合チューニングパーツメーカー「BLITZ(ブリッツ)」の手がけたリーフであります。とはいえ、EVのチューニングが始まった! という視点ではなく、注目はそのディテールにあるのでした。
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そう、近づいて見ていくと、ドアミラーがカメラに置換されているのであります。鏡をカメラに置き換えるCMS(カメラモニタリングシステム)で、すでに市販車への採用も保安基準的にはOKとなっている技術。後付で保安基準を満たす難易度がどれほどかは不明ということですが、空力的に優位なのは間違いないでしょうし、アピアランスチューンとしても「いまなら新鮮」。このチャレンジは、旧車的な世界観を除く多くのカテゴリーで流行りそうな気もしたのですが、さて?




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ミラーレス車のCMSに対する試験サービス。見やすさと反応速度のバランスは?

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画像はイメージです(笑) というわけで、日本国内でもバックミラーレス車が解禁。保安基準でいうところのCMS(カメラモニタリングシステム)を量産車に採用することが認められるようになったわけです。それ自体に賛否があるのは、この手の新システム導入時にはつきものといえる現象。1980年代にドアミラーが解禁されたときにもフェンダーミラーの優位性を主張してドアミラーは一部の採用にとどまるといった見方があったわけですが、結果は……。今回の解禁については、すぐに変化は現れないでしょうが、どうなりますでしょうか。

ところで、新しい技術が保安基準として認められたということは、試験・認証についてもニーズが生まれるというわけでありまして。ドイツに本社を置く第三者検査機関であるテュフ ラインランド社の日本法人より以下の発表あり。

ところで、CMSについて現時点で気になっているのは、LED光源のチラツキ問題。ヘッドライトをはじめとしたLED光源、人間の目で見ている限りは常時点灯に見えますが、基本的にはパルスで点いているためカメラとモニターを介するとチラチラと見えることになるやも? さすがに見づらくはならないように設定してくるとは思うのですが、世の中にLED光源が拡大していく中で、看板や店舗の照明なども含めてフッリカー現象的な問題が出てくる可能性は否定できないところ。認証・試験において、そうした要素がどこまでチェックされるのかは未確認ですが、表示部分の制御なりでマイルドにすることを期待なのであります、エエ。


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