クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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CB400

【意外?】ホンダのレンタルバイク、人気トップ3をカウントダウン【順当?】

2020年スタートでいろいろあったHondaGO(レンタルバイク)、人気トップ3はどれも借りてみたい!



ホンダといえば四輪事業のほうがスケールは圧倒的に大きいといえますが、じつは2輪のほうが収益性には優れているのは知られている通り。そんな二輪事業において市場拡大を目指した施策のひとつが2020年にはじまったバイクレンタル「HondaGO」でありましょう。コロナ禍ということもあり、またローンチ早々に立ちゴケでの補償問題もあってスタートでの印象は少々ネガティブな部分もあったのですが、補償についてはすぐに対応するなど、二輪トップブランドらしいサービスとして成長している模様。そんなHondaGO、初年度の人気モデルトップ3が、HondaGO BIKE RENTAL事務局より届きました。

第3位は「CB400 SUPER FOUR & CB400 SUPER BOL D'OR」

教習車としてもお馴染みCB400、あえて乗りたいという人は少ないのかと思いましたが、意外にも人気だそうで。もっとも愛車を持っていない人がとりあえず借りてみようというときには、もっとも安心して乗ることができる一台なのかもしれません。


第2位は「スーパーカブ110・『天気の子』ver.」!!

個人的には未見なので、どんな映画なのか知らないのですが(汗)、2019年7月に公開された新海 誠 監督のアニメーション映画「天気の子」に登場するピンクのカラーリングを実車化したスーパーカブが人気なのだそう。なるほど、レンタルバイクで聖地巡礼とか楽しんでいるのでしょうか。

そして第1位は……
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懐かしさを刺激する商品企画に成長性への疑問

1957年生まれの2代目チンクエチェントが、57年経って蘇る、というコンセプトの特別仕様がアメリカ市場に投入されたようですが、こういう色などでノスタルジーを刺激するのがトレンドなのでしょうか。

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懐かしむ層だけでなく、ヴィンテージ趣味の商品としてユーザーに評価されれば価値(勝ち)だとは思うのですが、懐かしむ層だけで市場が完結しているようでは広がりがないというか、パイの奪い合いにしかならないような印象もあり。

ザ・ビートルカブリオレなどに乗っている自分が言うのも何ではありますが、個人的にはビートルというヘリテージモデルという面よりも、価格とオープン時のバスタブ感と、パワートレインの性能要件などで決めた部分アリ。実際、ビートルというカタチは購入の決め手となる上で、意外にファクターとしては小さかったのでありました。

一方で、「CB400 SUPER FOUR」シリーズをモデルチェンジし発売という発表を見ると、そのネーミング、とくにカウリングモデルの「ボルドール」というグレード名にヤラれてしまう自分もいるわけで。もっとも、モデルチェンジや改良といったニュースを目にすると思い出したように気になるだけで、実際に購入検討まではいくわけではありません。ですから、マーケット予備軍ともいえないのでもありますが……。

CB400 SUPER BOL D'OR


そして、本当にオリジナルが好きという熱狂的なファンは、ヘリテージモデルのノスタルジック仕様には逆に興味は持たないというか、むしろ反感を覚えるのかもしれませんが、そのあたりの感情も気になる今日このごろでありました。

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