クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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BEAT

ホンダS660、累計生産3万8916台でファイナル

ビートの総生産台数3万3892台をS660は超えることができたがペースは少々スローだった

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一年前に生産終了を発表していたホンダのオープン2シーター軽スポーツ「S660」。残念ながら、生産終了という判断が覆ることもなく、2021年度をもって、その生産が終わってしまいました。

そしてホンダから発表された累計生産台数は3万8916台でありました。


ビートの総生産台数は3万3892台でしたから、ほぼ同じくらいの販売規模となったわけですが、個人的には完全に予想通り。2シーター軽スポーツの市場がそのくらいという考察は、過去に何度もコラム記事として記しているので、いまさら言うまでもありませんが、参考までにリンク先の過去記事もご覧ください。

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ホンダ・ビートの純正部品、再販宣言。

ホンダがビートのパーツ再販宣言。ネオクラシックを楽しめる時代になった
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したばかりですが、ホンダもビートのパーツ再販を宣言であります。このタイミングですから、他社の動きに追従したというよりも、同様のニーズを市場から得て、それがビジネスとして成立するという結果が出ての決断・動きでありましょう。
しかも専用WEBページを立ち上げるほどの力の入れよう。まずは5品目からですが、今後も増えていくというのはオーナーにとって朗報。さらにいえば、今後の部品製廃の可能性が少なくなったということが、さらなる朗報といえましょうか。

さて、本質的にはこうしたビジネスが成立するのは、市場があるからであります。どんなに名車であっても数が少なければ、一つひとつのパーツの価格が高くなってしまい非現実的でありますし、メーカーとしても在庫リスクなどが大きくなってしまいます。

一部報道によれば、現存しているビートの台数は2万台余り(残存率は1/3程度でしょうか、26年前にデビューしたクルマとしては驚異的)。そういえば、ユーノス・ロードスターも同じくらいの台数が国内に残っているらしく、そのあたりの母数がメーカーによるレストア的ビジネスが成立するラインになるのかもしれませんが、さて?
というわけで、ここに貼った画像は、2008年に刊行した「Hondaビート完全メンテナンスファイル」の表紙を、この手のクルマに強いショップ「コージーライツ」協力の元に撮影した際、フォトグラファーの脇から当時のケータイでパチリとしたもの(だったはず)。たしか絶版本になっているはずですが、このタイミングで再販してみては? と思ってみたりするのでした。印税契約ではないので、再販したからといって当方に何かが入ってくるわけじゃありませんが(汗)




精進します。
  




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