クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

YouTubeチャンネルで動画を公開しています。チャンネル登録よろしくお願いします。お問合わせや情報などは、こちらのアドレスまで ysplaning@gmail.com   Instagramでも情報発信しています   Facebookページ随時更新中 noteで無料&投げ銭方式のコンテンツを公開しています。

Aセグメント

日産ルークス、スタイリングのこだわりはナンバー位置にあり?

『ニューモデル速報 日産ルークスのすべて』発売、デザインインタビューを担当しました



日産デイズから採用した新エンジン、新プラットフォームを使ったスーパーハイトワゴン「ルークス」が登場。それに合わせて「ニューモデル速報 日産ルークスのすべて」が発売されました。自分も執筆陣のひとりとして参画させていただいた一冊、担当は久しぶりのデザインインタビューでありました。

それにしても日産ルークスといえば、かつてスズキから軽自動車のOEMを受けていた時代に存在していた名前。先代モデルではデイズルークスとしてデイズシリーズの一員でしたから、久しぶりに独立したといったところでしょうか。

続きを読む

スズキの新型Aセグ・リッターカーはタイで生産

im0000002730

情勢不安が伝えられるタイにて開催されている国際モーターエキスポにおいて、スズキがタイで生産するAセグメントのニューコンセプト「A:Wind」をワールドプレミア

「A:Wind」は、Aセグメントクラスに新たな風(wind)を吹込む車、との思いを込めて名付けられ、「Dynamic Body(ダイナミックなボディー)×Roomy Cabin(広々とした室内)×Fine Quality(上質)」をキーワードに、スズキがこれまで世界各国で高い評価を受けてきたコンパクトカー作りのノウハウを結集して設計された。上質な室内外のデザインや使い勝手の良い室内空間など、一般的なAセグメントの概念に捉われないデザインと、広さ・質感のあるパッケージングを実現するとともに、低燃費を両立するコンセプトモデルである。

スズキは「A:Wind」を基にした量産モデルを、タイ政府が推進しているエコカープロジェクトに適合する2車種目として2014年にスズキ・モーター・タイランド社で生産を開始する。タイ国内での販売をはじめ、順次輸出を行う計画である。

996cm3ガソリンエンジン
全長3,600mm×全幅1,600mm×全高1,540mm

大きさ的には、HT系のスイフトと同じくらいですから、日本でも受入れられそうというか、ちょうど現時点では空白といえるカテゴリー。これに、おそらく3気筒K10B型エンジンを組み合わせるというわけ。

まずはタイを中心とした市場向けなのでしょうが、将来的に日産マーチや三菱ミラージュのように、ジヤトコの副変速機付きCVTを載せて、日本向けに輸出するというのあるのかどうかも気になるところであります。

マーチ、ミラージュの実績を見ると、スズキがわざわざそのカテゴリーに出張る必要もないような気もしなくはないのですが、増税だのなんだの言われている中で、リッターカーに有利な税制が出てきたら、すぐさま、このタイ生産のリッターカーは日本に導入されそうな予感も。

おそらく東南アジア向けは、コンベンショナルなガソリンエンジンなのでしょうが、日本向けには東京モーターショーにて展示されたデュアルジェット仕様の3気筒1リッターエンジンが載りそう……などと想像してしまう、今日このごろなのでありました(汗)
K10B_DJE


記事検索
アクセスカウンター
  • 累計:

月別アーカイブ
  • ライブドアブログ