ホンダの燃料電池車「クラリティ フューエルセル」、燃料電池というパワートレイン以外で記憶に残るのはステアリング周りの絶妙な感触。

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ブリヂストンのエコピアEP160というエコタイヤではありながら、235/45R18というそれなりに勇ましいサイズのタイヤを履いている上に、前軸重だけで1tを超えているので、電動パワーステアリングが無理をしているようなフィーリングになるのかと思いきや、さにあらず。余裕しゃくしゃくのアシストぶり。

一方、アシストを減らせばステアリング操作が重くなってスポーティに感じるでしょう? といったある意味で安易な味付けでもなく。全体にしっかりとアシストを感じさせながら、だからといってタイヤからのインフォメーションに厚いフィルターをかけてしまうようなこともないといった印象なのでありました。

ステアリングフィールだけを抜き出しても、ここ数年のホンダ車ではベストセッティングと感じたのが、このクルマだったのです。もっとも、前輪駆動ながらモーター駆動ゆえのスムースさが駆動由来のノイズを減らしていることも、そうした印象に寄与しているのかもしれませんけれど…(汗)




精進します。








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