アウディの電動ターボ・ディーゼルがついに市販モデルに搭載であります。そのニューモデルとはアウディSQ7。そして、V8ディーゼル(4.0リッター・バンク角90度)の向かって右側のインタークーラー奥に見えるのが、最高回転数7万rpmという電動コンプレッサー。

実車も見ていなければ、レイアウトはこのイラストのみの確認なのでありますが、ターボチャージャーと直列にレイアウトしているのではなく、インタークーラーに対して並列に空気を送り込んでいるようで、吸気レイアウトが左右独立しているのならば、片バンクにしか過給していないということになりそう。インタークーラーから上がっていくパイプが左右のサージタンクをつなぐアルミパーツらしき大物に接続しているようにも見えますが、さて?
もちろん、電動コンプレッサーの目的はターボラグの解消でありますから、その辺りはあまり気にすることではないのかもしれません。それにしても、電動コンプレッサーでサージ圧を上げておけるということは、すなわち停止状態でブーストをかけておけるということであって、それがフルブーストでなくとも、たしかに出足には効果的であろうな、とも思うのでありました。
実際にはアクセルも踏んでいない状態でコンプレッサーを動かさないでしょうけれど、ローンチコントロール的なスイッチで任意に過給できたら面白そうではあります、ハイ(汗)

そんなアウディSQ7、電動コンプレッサーのほかに前後の可変スタビライザー制御も48Vの電装系としているそうで、そのために専用リチウムイオン電池を置いているという贅沢仕様。とはいえ、ドイツのメーカーを中心にトレンドといえる48V電装系は、まだまだ過渡期ということも実感。パワーウインドウやオーディオ、各種照明などまでを48Vに置き換えて、車両全体をカバーするのは難しい(ナンセンス?)ということでありましょうか。
精進します。

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もちろん、電動コンプレッサーの目的はターボラグの解消でありますから、その辺りはあまり気にすることではないのかもしれません。それにしても、電動コンプレッサーでサージ圧を上げておけるということは、すなわち停止状態でブーストをかけておけるということであって、それがフルブーストでなくとも、たしかに出足には効果的であろうな、とも思うのでありました。
実際にはアクセルも踏んでいない状態でコンプレッサーを動かさないでしょうけれど、ローンチコントロール的なスイッチで任意に過給できたら面白そうではあります、ハイ(汗)

そんなアウディSQ7、電動コンプレッサーのほかに前後の可変スタビライザー制御も48Vの電装系としているそうで、そのために専用リチウムイオン電池を置いているという贅沢仕様。とはいえ、ドイツのメーカーを中心にトレンドといえる48V電装系は、まだまだ過渡期ということも実感。パワーウインドウやオーディオ、各種照明などまでを48Vに置き換えて、車両全体をカバーするのは難しい(ナンセンス?)ということでありましょうか。
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