クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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追浜

労働人口減少を睨んだ、日産の無人車両搬送システム

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無人走行での車両搬送は自動運転時代に向けた当然のテクノロジー

日産のマザープラントともいえる追浜工場といえば、最近ノートの生産が戻ってきたことでも話題でしたが、じつは1年前から自律走行機能を持つリーフを使った「無人搬送システム」を稼働しているのだとか。

たしかに日産は自動運転(自律走行)についてのデモンストレーションも前々から行なっておりますし、クローズで走らせるくらはお手のものなのでありましょう。それにしても、こうしてトーイングで搬送するというのは、ちょっと思いつかない、コロンブスの卵といえるアイデアでは?

そして、リーフの牽引能力がクルマ3台(台車)をカバーできるということも盲点。たしかにモーターの発進トルクを考えれば、5t程度の牽引能力があるのは不思議ではありませんが…。

それにしても、このテクノロジーが労働人口減少に対するソリューションというのが、いかにも日本の状況を示しているよう。もっとも、すべてのクルマが自動運転になると、搬送自体も自律走行できるようになるでしょうから、過渡期の技術なのかもしれませんです、エエ。

Intelligent Vehicle Towing video

日産自動車、完成車を専用埠頭まで無人牽引車で搬送するシステム「Intelligent Vehicle Towing(インテリジェント ビークル トーイング)」を追浜工場に導入

精進します。



   







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カムバック追浜、新型ノートが一足先にお披露目



新技術「e-POWER」を搭載した日産ノート(マイナーチェンジ版)のオフライン式の模様が、正式発表に先駆けて公開されております。公式なオフライン式でありますから堂々と、その姿を見せつけているのでありました。

それにしてもゴーンCEO、すべて日本語で挨拶というのが流石であります。ホワイトカラーにおける社内の英語公用語化と、こうした現場の士気をあげるのは別物。そのあたりを熟知しているというのを、このオフライン式でも感じたのでありました。

さて、日産ノートといえば、もともと追浜で生産されていたモデルですが、先日まで九州工場で作られ、今回のマイナーチェンジからふたたび追浜での生産に移管されたという経緯のモデル。その理由が、e-POWERなる電動パワートレインに由来するのかどうか不明ながら、電気自動車リーフを生産する追浜でありますから何らかの関連性があるのでありましょうか。

そんなリーフの生産立ち上げ時の組立ラインの模様がこちらのムービー。このとき以来見学しておりませんが、おそらくずっと洗練されているのでありましょう。ノートとリーフが混流する模様、見てみたいものです。


精進します。

ノート e-POWER オフライン式

ソース: 日産の映像ライブラリー


  







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