クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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旧車

古い車を大事にするのはいいけれど、周囲の理解を得られているかは別問題

どんどん排ガスがクリーンになり、ゼロエミッションも増えている状況で、正常な旧車でも壊れているように見える
haiki_gas 

先日、運転免許を持っていないパートナーと散歩をしていたときに、ポルシェ・カレラ(964)が信号待ちをしておりました。個人的には「おっ、大事に乗っているな」と感じるようなコンディションだったのですが、パートナー氏いわく「エンジンから変な音(空冷特有のバタバタ音)がしているし、排ガスもすごい臭いね。壊れているんじゃないの」とのこと。

なるほど、旧車という先入観がなく、フラットに周囲のクルマと比べてみれば、たしかにエンジン不良の状態といえるレベル。1980年代のクルマであっても、そのくらい排ガスのレベルは明確に劣っているのは事実で、たしかに最新モデルと比べると大衆心理として存在自体に嫌悪感を覚えるのも仕方なしといえるのかもしれません。


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『旧車は文化遺産』というコラムを電書で。

フェアな自動車税についての考察tweet群  といったエントリをあげたばかりですが、自動車税で問題となる旧車増税と自動車文化についての、ちょっとしたコラムを電子出版的なサービスにて公開してみたのでした。





いずれも全文公開の投げ銭方式となっております。お時間あれば、お目通しいただければ幸いです。



それにしても、ドイツの自動車税[Kraftfahrzeugsteuer]について改めて調べたのですが、かなり複雑でなかなか全体像が掴めません(汗)

zoll.deの該当ページによると、2009年6月30日以前の登録車は、排ガス規制値と排気量によって課税され、それ以降のモデルは排気量と二酸化炭素排出量で税額が決まるようですが、いずれも100cc単位となっている模様。そして、商用車は重量ベースとなっております。大筋では日本の自動車税と似ているようなので、ドイツ語の理解ができれば、腑に落ちるとは思うのですが……精進します。


1-GS-20012
 
madmade001
 
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