自動車メディア業界のお祭、カー・オブ・ザ・イヤーはSUBARUレヴォーグが受賞。記念リンク集をお送りします

もともとは自動車メディアにかかわる人が立ち上げた日本カー・オブ・ザ・イヤーもすっかり権威のある賞になったようで、受賞の知らせをメーカーが公式に発表するようになって久しいわけですが、2020年のイヤーカーに選ばれたのはSUBARUレヴォーグ。新開発1.8リッター水平対向ターボエンジンを積む、国産唯一のツーリングワゴンといえるモデルが選ばれたのだそうで。
自動車コラムニストと自称して、自動車メディアの周辺(中心には足を踏み入れられない)で活動している身としては、まったく知らない賞というわけではないのですが、なんでも公道での評価が高いのだそうで。自分としてはクローズドでしか乗ったことがないクルマなので、公道での「アイサイトX」と名付けられたADAS機能がどれほど優秀なのかは知る由もありませんが、初物とは思えないほど洗練された振る舞いのようで、そのあたりは高く評価できるという噂は耳にしております。
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もともとは自動車メディアにかかわる人が立ち上げた日本カー・オブ・ザ・イヤーもすっかり権威のある賞になったようで、受賞の知らせをメーカーが公式に発表するようになって久しいわけですが、2020年のイヤーカーに選ばれたのはSUBARUレヴォーグ。新開発1.8リッター水平対向ターボエンジンを積む、国産唯一のツーリングワゴンといえるモデルが選ばれたのだそうで。
自動車コラムニストと自称して、自動車メディアの周辺(中心には足を踏み入れられない)で活動している身としては、まったく知らない賞というわけではないのですが、なんでも公道での評価が高いのだそうで。自分としてはクローズドでしか乗ったことがないクルマなので、公道での「アイサイトX」と名付けられたADAS機能がどれほど優秀なのかは知る由もありませんが、初物とは思えないほど洗練された振る舞いのようで、そのあたりは高く評価できるという噂は耳にしております。
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