クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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新型レヴォーグ

新型レヴォーグのおすすめは? 通常グレードとSTI Sportのロール剛性感が違う理由とは?

新型レヴォーグ(プロトタイプ)のサーキット試乗。GT-HグレードとSTI Sportの違いはスタビなのか、可変ダンパーなのか

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先日、新型レヴォーグ(プロトタイプ)を袖ヶ浦フォレストレースウェイにて試乗してきたわけですが、リアルにレヴォーグの購入を検討している方にとって気になるのは、標準系といえるGT-Hグレードと、スポーツ系といえるSTI Sportの走りの違いでは?

新開発の「CB18」型直噴リーンバーンターボエンジンと変速比幅を広げたリニアトロニック(チェーン式CVT)、そこにACT-4と呼ばれるトルクスプリットAWDを組み合わせたパワートレインは共通なので、標準系とスポーツ系の違いは主にサスペンションにあり。とくにSTI Sportには電子制御による減衰力可変ダンパーが与えられており、コンフォート、ノーマル、スポーツと3段階に切り替えられるのがフィーリングに大きく影響しているのは間違いありません。





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新型レヴォーグのボディにまったく不満なし。ねじり剛性は旧型比で+44%!

新世代プラットフォームをベースにインナーフレーム構造を採用。構造用接着剤や樹脂リンフォースも効果アリ

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2020年10月15日の発売開始に向けて8月20日より情報公開の始まったSUBARUの新型レヴォーグ。新設計エンジン、SUBARU初の可変ダンパー、3D高精度地図を用いた「アイサイトX」などなど見どころ満載すぎて何から話せばいいのかわからなくなりますが、まさしくクルマの基礎であるボディの進化ぶりも注目点のひとつ。

現行インプレッサから採用されているSGP(スバルグローバルプラットフォーム)は四輪接地の良さが、最大の好印象ポイントと個人的に感じているのですが、そうした面がさらに強化されていると感じたのが新型レヴォーグのボディでありました(もちろん、サスペンションセッティングも貢献しているはずです)。

ステーションワゴンというボディ形状は、性質的にリアのねじり剛性がウィークポイントになる傾向が強いのですが、まったくそんなことは気にならず、スラローム的な走りを楽しんでいるときにボディに関する不満は皆無でありました。だからこそ映像の中でもボディに言及することはなかったわけです。

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