クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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大型二輪

峠道を求めて? ゴールデンウイークに4時間のソロツー的ライドを楽しんだ【CBR1000RR-R】

ほとんど街乗りのリッターSS「CBR1000RR-R」、ワインディングを走って感じられた別の顔とは……

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先日、YouTubeに投稿した愛機CBR1000RR-Rに跨ってのモトブログのほうに「ワインディングを走ってみては?」というアドバイスをいただいたので、さっそくゴールデンウイークで道が混むのを覚悟でワインディングを求めてソロツーリングに出かけてみることにしたのでした。

当初の予定では、国道413号いわゆる”道志みち”を走ってみようと思っていたのですが、そこに向かって国道412号を走っているときに、左折すると宮ケ瀬という案内(上の画像)を見て、気が変わって宮ケ瀬の周辺路を走ると予定変更。実際、そこまでの道中で渋滞にハマりすぎて道志まで走る気力がなくなったというのが正直なところ。

もっとも気温も最高で25℃程度でエンジンからの熱気はさほど気にならず、前傾姿勢で腰と頸が疲れたと感じる以外に気になる疲労がなかったのは帰宅しての意外な感想。しかも全行程100km超で、走行時間は4時間弱、休憩は一回だけでしたので。やはり5月前半はツーリングのベストシーズンだと再確認した次第であります、ハイ。

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第三世代「隼」誕生。190馬力と微妙にパワーダウンしながら、発生回数が9700rpmとわずかにアップ

2020年より新型二輪車に導入されている排ガス規制「ユーロ5」に対応するための進化ポイントとは

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スズキのフラッグシップモデル「HAYABUSA(隼)」が第三世代へと全面改良。見るからに隼! というアピアランスは『Ultimate Sport(究極のスポーツバイク)』という初代からつづくコンセプトが不変なことをひと目で理解させるものであります。

進化のポイントは、最新の環境規制をクリアしつつ、隼らしいパフォーマンスを維持すること。実際、スズキ公式のYouTube動画など見ても排気系には計3つのキャタライザーが仕込まれているということが確認でき、いわゆる排気抵抗は大きくなっているわけですが、それでも140kW(190馬力)は確保しているのでありました。もちろん、排ガス対応もあってピークスペックは従来モデルよりわずかに劣っているのですが、その発生回数が9700rpm(従来モデルは9500rpm)と上昇しているところに苦心の跡を見出すことができるのでは?





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リッターSSは「走るヒーター」だった。信号待ちが多ければ寒くても大丈夫!?

暖機に時間が掛かるほど寒い日でも、信号待ちで体がほんのり暖まるのはリッターSSならでは?



昨年8月に手に入れたホンダのリッターSS(スーパースポーツ)CBR1000RR-R FIREBLADE SP(SC82)、車両のナラシというよりも、リターンライダーの体をぼちぼちナラシながらライディングを楽しんでいるのですが、おかげさまで街乗りであれば必要以上に緊張して気疲れすることもなく、また流して走るレベルの前傾ポジションであれば体もキツイとは感じない程度にまでは慣れてきております。

とはいえ、日本列島を寒波が襲っているような寒さの中でライディングするのはキツイのでは? と思い、ひとまず近場を走って確認してみたのが、こちらの動画。乗り始めて10分以上経ってからカメラを回し始めたのですが、それでも水温が上がってこず、信号待ちでも80℃程度にとどまっていたため、オーバークールなのかと心配したのですが、結論をいうと外気温が低すぎて暖機に時間が掛かっていただけ。その後、きっちりとアイドリングでは100℃近くまで水温が高まり、走行中も85℃前後で落ち着くという”いつもの”CBR1000RR-Rになっていったのでした。






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アメリカでの価格は9999ドル、2気筒エンジンのレブル1100が登場

アフリカツインの心臓部を与えられたアメリカンスタイルモデル「Reble1100」が北米で発表。デザインテーマは“Relax and Excite”
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なんでも日本の小型二輪でもっとも売れているのはレブル250だそうで。たしかに、あの足つきの良さと59万9500円という絶妙な価格のバランスは、人気モデルとなるのは当然という印象。実車を見ると意外にフロントフォークが寝ているわけではなく、単気筒ネイキッド的なテイストも持つ、アメリカンスタイルとのクロスオーバー感も、独自の魅力といえましょう。

そんなレブル・シリーズの長兄といえる「Reble 1100」が北米で発表されております。

エンジンはアフリカツイン譲りの270度クランク並列2気筒。トランスミッションはアフリカツイン同様に6速MTとDCT(オートマチックトランスミッション)の2タイプを設定するといった具合。メーカー的にはDCT推しのようで発表されているプレスフォトはほとんどすべてがDCTのように見える次第。

たしかに、このスタイルに似合うのはDCTでありましょう。

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リターンライダーに必要な自制心について。高速道路で考えた

四輪の速度感のまま二輪でリターンライドするのは危なすぎる。加速がいいので合流は余裕があるけれど……



 先日、こんなツイートをしました。目的地は袖ヶ浦フォレストレースウェイだったので、ルートとしては首都高・湾岸線からアクアラインを通るといったものだったのですが、クルマ(四輪)では慣れ親しんだルートもバイク(二輪)で走るのは初めて。どうしても様子見な感じで走ってしまいます。まだ慣らし中ということもあるのですが、そんなわけで制限速度ぴったりくらいで走るという感じに。ですからアクアラインの例のトンネルも80km/hぴったりで走行なのでありました。後ろを走っているクルマからするとイライラしたかもしれませんが、安全第一ということでご容赦頂ければ幸い。もっというとアクアラインの橋のエリアは横風が強く、制限速度にも達さないスピードで走ってしまったのですが、先行していたトラックも同様だったので、それが正解だったのだろうなと思う次第であります。




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センターアップマフラー&ウイングレット、CBR600RRに興味津々

復活したCBR”600”はスッキリとしたリアまわりとアグレッシブなカウルが対照的

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ホンダから新しいミッドクラスのスポーツバイクが誕生間近。それがCBR600RRであります。

その名前に聞き覚えがあるように、一度は途絶えた名前が復活するということ。過去のCBR600RRのようにレースベースも登場するのかどうかが気になりますが、いずれにしてもストリートスポーツ志向の強いCBR650Rとは違う路線の、もっとアグレッシブでコンペティションな方向のモデルというイメージ。for the track的なプロモーションを見ているとCBR1000RR-Rの弟分といった感じでしょうか。

 





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