クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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商用車

いまスバルを味わいたいならば4気筒サンバーの中古車がいいと思う

水平対向でもアイサイトでもないSUBARU。最後のオリジナル・サンバーはスバルしい

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SUBARUの軽1BOX「サンバー」といえば、4気筒エンジンをリアに搭載したRRプラットフォームのモデルとして知られていましたが、現在はダイハツ・ハイゼットのOEM車となっているのは、ご存知の通り。

そんなこともあって、スバルファンの間では、いわゆるオリジナル・サンバーは価値のあるものとして捉えている部分もあるようです。とはいえ、所詮は軽商用車でありますからプレミア価格が付くようなことはなく、中古車相場は順調に下がっていると思っていたのですが、なんだか上昇基調になっている模様。

というわけで、carview!の中古車サイト(カーセンサー提供)でスバルオリジナルのサンバーの中古車相場を確認してみましょう。

2021-07-07 (2)

横軸が短期間なので相場を判断するのには適切ではないかもしれませんが、なんとなく底を打ってしまったように見えるのは気のせいでしょうか……。



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4ナンバーの王者「ハイエース」が商品改良で魅力をさらにアップ

安全確認サポート機能を充実させたマイナーチェンジ。メーターもグレードアップ
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日本の”現場”におけるデファクトスタンダードのボディサイズといえる4ナンバー1BOX。その王者といえばトヨタ・ハイエースなわけですが、2020年5月1日の商品改良を発表しております。

ハードウェアの変更点はごくわずかで、デジタルインナーミラーのオプション設定、パノラミックビューモニターのオプション設定、そして4.2インチカラー液晶のマルチインフォメーションディスプレイの採用といったところ。

デジタルインナーミラーとパノラミックビューモニターは視界を明瞭にしたり拡大したりするデバイスといえますから、いわゆる安全性能の向上につながる改良というわけです。

また、先進安全装備としてはペダル踏み間違い時の衝突被害軽減につながるインテリジェントクリアランスソナーもオプションとして設定しております。

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働く「N」は、ちゃんと黒ナンバーなのが好印象


事業用の軽自動車のナンバープレート(車両番号標)の塗色は「黒地に黄色字」と定められている!
いまさら言うこともありませんが、ホンダ四輪車のルーツは軽トラックの「T360」。それを思えば、これまで軽商用を放置傾向にあったのは不思議なくらいともいえそう。というわけで、19年間もフルモデルチェンジをせずに長々と生産されてきた軽商用バン「アクティバン」「バモス」系の後継として生まれたニューモデルが「N-VAN」であります。

軽商用バンとしてFWDシャシーを持つモデルとしてはダイハツ・ハイゼットキャディーという先達がいますが、Bピラーレスの大開口(助手席側)を持つ軽商用バンは唯一の存在(ダイハツ・タントを4ナンバー化した人がいるかもしれませんが、少なくとも量産としては……)。その活用法はこれから各ユーザーが見つけていくでしょうし、メーカーの想定していない便利な利用法も生まれてくるかもしれません。この手の商用バンというのはユーザーが育てていく部分も少なくありませんから。

それにしても、N-VANのプロモーションビデオで公道を走っている姿を見ると、ナンバープレートが黒地に黄文字の事業用となっているのが、なんとも分かっている感じで”N for Work”のキャッチコピーがストンと腑に落ちてくるのは、さすがであります。

そしてN-VANにMT仕様があるということは、このクルマの計画がS660と同時期にあったのだろうな、と予想するところであり、N-VANの規模でMTを生産するという将来計画がなかったらS660のためにMTを開発するコストをどうやって捻出したのだろう? と考えてみたりするのですが、すべて妄想のお話dす(汗)

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精進します。
  




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