東急電鉄の「電車とバスの博物館」を初訪問してまいりました。
入場料は、大人100円、子供(小・中学生)50円、6歳未満無料。
我が家の現状でいうと、家族で出かけても入場料は総額200円。その入場券も切符のようなスタイルで入場口は駅の自動改札と同じような機械というのが、きっと電車の好きな子供たちには刺さるのだろうな、と。さらにPASMOに対応しているとおもしろそうですが、切符(入場券)を記念にするということを考えると、PASMOで入るのは味気ないかもしれませんが。
それはさておき、「電車とバスの博物館」はお値打ちな印象。
博物館に対してバリュー・フォー・マネーに優れるという表現が適切かは置いておいて、エンタメ施設とすれば100円の入場料で2~3時間は十分に楽しめるので満足度は高しなのであります。
ちなみに、我が家の3歳児は電車の走る大きなジオラマを小一時間ほど見つめてから、バスの運転席でウインカーを出したり、自動ドアを開閉したり、と存分に楽しでいたようでありました。
所在地は、東急・田園都市線・宮崎台駅から直結。駅からのスロープを下って行くと踏切があって、リアルの急行通過時に合わせて踏切が作動するというのもユニークかも(残念ながらタイミングが合わず、作動は見ていませんが)。

入場料は、大人100円、子供(小・中学生)50円、6歳未満無料。
我が家の現状でいうと、家族で出かけても入場料は総額200円。その入場券も切符のようなスタイルで入場口は駅の自動改札と同じような機械というのが、きっと電車の好きな子供たちには刺さるのだろうな、と。さらにPASMOに対応しているとおもしろそうですが、切符(入場券)を記念にするということを考えると、PASMOで入るのは味気ないかもしれませんが。
それはさておき、「電車とバスの博物館」はお値打ちな印象。
博物館に対してバリュー・フォー・マネーに優れるという表現が適切かは置いておいて、エンタメ施設とすれば100円の入場料で2~3時間は十分に楽しめるので満足度は高しなのであります。
ちなみに、我が家の3歳児は電車の走る大きなジオラマを小一時間ほど見つめてから、バスの運転席でウインカーを出したり、自動ドアを開閉したり、と存分に楽しでいたようでありました。
所在地は、東急・田園都市線・宮崎台駅から直結。駅からのスロープを下って行くと踏切があって、リアルの急行通過時に合わせて踏切が作動するというのもユニークかも(残念ながらタイミングが合わず、作動は見ていませんが)。
