クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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動画

最新のルーテシアが、ひとクラス上の乗り味を持つBセグメント・コンパクトといえるわけ

走りよし、内装よし、燃費よし。近年では個人的最高得点のクルマに出会った

かつて「10mも走ればクルマの良し悪しはわかる」といった著名モータージャーナリストがいたとかいないとか。しかし、それはあながち嘘ではないと思うのは、動き出しのフィーリングが、そのクルマの評価に大きく影響する要素だと感じることがあるから。

いわゆる第一印象が悪いと、よほどのメリットを感じなければリカバリーできないでしょうし、逆に第一印象が良ければ痘痕もエクボとばかりにすべてが良く感じてしまうのはユーザー心理としては理解できるところ。

もちろん、ロジカルな評価であったり、感覚を定量化することがジャーナリズムには必要だと考える向きからは、第一印象に影響されてしまうというのは評論の信頼性を損なうものかもしれませんが、逆にいえば個人がクルマを買うのであれば、定量化やロジカルといったフラットな視点を考える必要はなく、10mで感じられる第一印象を重視したほうが”幸せなクルマ選び”に近づくかもしれません。

そんなことを考えたのは、ここ数年では最高の第一印象となる、とあるクルマに出会ってしまったからで、それが、ルノー・ルーテシア(グレードはインテンステックパック)、2,769,000円であります。

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2020年を振り返る。もっとも印象に残った新車は電動化時代を感じさせるアコードだった

新型コロナウイルスに振り回された一年。自動車業界の変革スピードも加速した感アリ

2020年、世界中が新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を受けた一年となり、その影響はまだまだ続く状況なわけですが、そんな一年を月別に振り返って、個人的に選んだ重大ニュースがこちら。

超個人的独断と偏見に基づく2020年自動車業界重大ニュース
1月:トヨタのウーブン・シティ構想
2月:イギリスのエンジン車販売禁止の発表
3月:新型コロナウイルスに起因する交通事故の増加
4月:ホンダとGMのアライアンス強化
5月:日本メーカーの決算はSUBARU以外すべてマイナス
6月:ハリアーの「実質ドライブレコーダー」機能搭載
7月:日産アリア発表、水冷バッテリーを新採用
8月:スバル・レヴォーグの超絶ハンドリング 
9月:トヨタ・ヤリスが日本一売れたクルマに! 
10月:ホンダがF1参戦終了を発表したが…… 
11月:マツダの直列6気筒エンジンはどうなる? 
12月:三菱エクリプスクロスに見る電動化時代の走り

その内容や選んだ理由については、WEBカートップでのコラムに記しておりますので、そちらをお読みいただければ幸いなのですが、COVID-19の影響なのか本当に様々なことがあった一年でありました。

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2020年代のクルマ選びは安全性の高いゼロエミッションビークルが基本

初代リーフに乗りながら考える。いまどきクルマ選びの基本条件に先進運転支援システムの充実は欠かせない



先日、自分のYouTubeチャンネルで2つの動画を公開しました。ひとつは『高速巡行しながら安全運転について考える』、もうひとつが『電動化時代にBEVの次に買うべきクルマの条件を考える』というもので、それぞれの動画で話したことをまとめると、もはや乗用車としてZEV(ゼロエミッションビークル)を選ぶことは避けられない未来であり、また交通事故ゼロを目指そうというのが自動車業界のトレンド的。であれば、ユーザーとしても優秀な運転支援システムを積極的に活用すべきだろうということであります。

それはともかくBEV(電気自動車)のスムースネスとしては初代リーフであっても最新モデルと互角の気持ちよさを持っていると思っているのですが、NVHについては最新モデルでは進化を感じるポイント。動画の中でも触れているHonda eはモーターがリアに配置されているということもあって、インバーター由来の高周波ノイズの侵入が抑えられると思ったということも話しております。

そして安全運転についてはテクニックよりも心持ちで決まるというのも、この動画で伝えたい部分。




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【SC82】CBR1000RR-R FIREBLADE SP、走行距離的には慣らし終了といえるけれど…

メーカー推奨の走行500kmには達したが、思い通りの慣らし運転をするのは事実上不可能?

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納車から、ちょうど2か月くらいの10月上旬。愛機CBR1000RR-R FIREBLADE SP(SC82)のオドメーターが500kmに達しました。以前のエントリでも記したように、ホンダ推奨の慣らし運転のポイントは以下の通りで、すなわち慣らし運転がひとまず終了の目安となる距離に達したというわけ。
慣らしのポイント(走行距離500kmまで)
急発進、急加速をさける
急ブレーキ、急なシフトダウンをさける
控えめな運転をする
もちろん「急」のつく運転などもしておりません。そもそもリターンしてから一年程度のライダーに最高出力218馬力を誇るSC82のポテンシャルを引き出すライディングスキルがあるはずもなく、恐るおそる運転している状態でありますから。ナチュラルに『控えめな運転』をしている日々でありますので(汗)



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バイク用ドライブレコーダーAKEEYO AKY-610Lは四輪でも活用できるしアクションカムにもなる一石三鳥のすぐれもの

ブラケットのねじサイズは1/4インチ。だから手持ちのアクセサリー類も活用できて装着応用度が高いのがうれしい

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日常的な近距離モビリティとして活躍している愛車「Z125 PRO」。カワサキのライムグリーンも鮮やかな原付二種バイクは本当に頼りになる愛車なのですが、生活の足として利用していると心配になるのが交通事故。バイクの場合は、いわゆる「もらい事故」でもケガをするのはライダーの方でありますので、やはりドライブレコーダーは必須アイテムと考え始めた次第。

バイク用ドライブレコーダーにもいろいろありますが、個人的な条件として挙げたのは次の2点。
  • 前方録画だけでいい
  • 取り外しが容易にできること
いまやバイクでも前後方録画タイプが増えています。たしかに「あおり運転」のことを考えると後方録画機能も欲しいところでしょうが、あくまで交通事故の対応ツールとしてドライブレコーダーを捉えている自分としては前方録画だけのシンプルなもので十分と思うのです。

そのあたりの考え方については、こちらのエントリでご覧ください。



そして取り外しの容易さというのは2つの狙いがあり。ひとつは盗難防止で、もうひとつが複数のマシンで共有できること。実際、二台のバイクを持っておりますが体はひとつですから同時に乗るということはあり得ないわけで、一台のドライブレコーダーを共有できたほうが合理的と思うわけです。

というわけで、見つけてきたのがコチラ。AKEEYOの二輪用ドライブレコーダー「AKY-610L」であります。

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画像中央の円筒状のユイットがドライブレコーダー本体。長さは実測で約99.0mm、直径は約29.5mm。重さはおよそ80g。このアクションカムとしても使えそうなコンパクトな本体は、取り付け自由度も高そうで、さらにこの画像でもわかるようにハンドル取り付け用マウント、マジックテープマウント、両面テープで固定するマウントがセットに含まれているので、思いのままに装着可能。

トップの画像はZ125 PROにハンドル取り付け用マウントを利用してセットした様子ですが、この状態で走ってみたところ振動で緩むようなこともなかったのはうれしいポイント。定期的な増し締めは必要でしょうが、走っているときに突然緩んで落下するなんてことはなさそう。当然ながらIP65相当防水となっているので、風雨にさらされるバイク用ドライブレコーダーとして安心して使えるのでありました。

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しかも使い方は簡単で、専用のUSB充電ケーブル(防水仕様)を本体に接続して、電源につなぐだけ。ドライブレコーダーでありますから、当然ながら電源が入ると自動的に録画を開始するのでした。まったく難しいことはなく、USB電源につなぐだけで機能するのでした。続きを読む

日産の次期エクストレイルはナビリンク型プロパイロットを搭載。3つの進化ポイントとは

新型ローグ(日本名:エクストレイル)のADASは「プロパイロットアシストwithナビリンク」に進化した

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北米日産が新型SUV「ローグ」を発表。これすなわち、日本では次期エクストレイルになるであろうということで、苦境の日産を救うモデルになるかどうか注目を集めております。

個人的にも、このブログでエントリをあげたほか、WEBメディアでもいくつか新型ローグ(エクストレイル)絡みのコラムを書かせていただきましたが、フルデジタルメーターや新しいエレクトリックシフトなどの進化は、いわゆる電子プラットフォームと呼ばれる領域でのバージョンアップを予感させるもの。電子制御系でいえば、とくにナビ連携「プロパイロット」の進化に注目なのでありました。

 




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