クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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初期受注

Bセグメントで280万円オーバー? 日産ノートe-POWERが売れている!

年末年始の休暇を挟んだ、最初の一か月で20,044台を受注。新型ノートがスタートダッシュをきめた!

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日産自動車の、新時代のリバイバル戦略の象徴となるであろうノートe-POWERが売れています。同社の発表によると、2020年12月23日の発売開始から2021年2月1日までの、約1か月での受注台数は20,044台。これは月販目標の約2.5倍ということで、好調といえば好調ですが初期受注としては若干物足りないという印象もあり。とはいえ、コロナ禍ですからまずは月販目標を大きく超えたことを良しとすべきなのでしょう。むしろ、e-POWERというハイブリッド仕様だけに絞ったことで価格帯があがり、スターティングプライスでも200万円超のBセグメントになったことを思うと大健闘というべきかもしれません。





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SUBARUレヴォーグ正式発表。先行予約で受注した8290台の内訳は?

409万2000円の最上級グレード「STI Sport EX」が過半数を占める。アイサイトXの装着率は93%!

8月にプロトタイプが公開されており、個人的にはすでに2度ほどプロトタイプに試乗していたので、すっかりローンチされている気になっていたスバル・レヴォーグがついに正式発表。メーカー希望小売価格や初期受注での内容が公開されております。

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8月20日から10月14日までの先行予約期間に受注したのは8290台。おそらく予想を上回る台数といえますが、その内容も注目すべきものでありました。なにしろ高価格なグレードが人気を集めているのです。

■先行予約受注比率 ※()内は消費税込みメーカー希望小売価格
STI Sport EX:54% (409万2000円)
GT-H EX:31% (370万7000円)
GT EX:8% (348万8700円)
STI Sport:3% (370万7000円)
GT-H:3% (332万2000円)
GT:1% (310万2000円)



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トヨタの新型コンパクトSUV「ライズ」の受注好調。売れているのは最上級グレードばかり?!

グレード別では、Zグレードが7割。Zグレードの価格帯は206万円~228万2200円
ダイハツが開発生産を担当したといってもいいでしょうか、ダイハツ・ロッキーと兄弟モデルとなるトヨタ・ライズの初期受注についての数字が発表されております。なんと月販目標4100台に対して、発売後一か月での受注は3万2000台。初期のオーダーが多いことは珍しくないことですが、さすがに8倍というのは驚き。
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さらに注目なのは人気グレードについて。車両全体の価格帯でいうと167万9000円~228万2200円となっているライズですが、初期受注での人気は最上級のZグレードが7割と集中しているのでした。なおZグレードのメーカー希望小売価格はFFが206万円、4WDが228万2200円。エントリーグレードのXは167万9000円からの設定でありますから明らかに高価なグレードが売れているというわけです。さらにいえば、グレード別シェアではFFで189万5000円の設定となっているGグレードが2割を占めているということですから、廉価版は売れていないというわけです。このあたりも初期受注ではありがちな傾向ですが、それにしてもコンパクトクラスでこれほど上級グレードばかりが売れるというのは、単なるコンパクトカーとは異なるポジションを得たといもいえそう。

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