クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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全日本ラリー

本当に狙うべきGRヤリスかも? モータースポーツベースは小さめホイール対応仕様

豪華ストリート仕様のお値段456万円、標準仕様は396万円。コンペティションベースは350万を切るか?
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過去最高の集客を実現した2020年の東京オートサロン。その原動力となったであろう話題のニューカマーがトヨタの「GRヤリス」。この1モデルで入場者をどれほど増やしたかと言われれば明確な数字としては表せませんが、広く話題となって東京オートサロンのPRにつながったのは間違いないところでは?

そんなGRヤリスですが、オートサロン会場ではローンチエディションとなる「FIRST EDITION」以外にもGRヤリスが展示されておりました。そのうちの一台がこちらの『ラリーコンセプト』であります。

おそらく国内ラリーのレギュレーションに合致するよう製作されたであろうGRヤリスで注目すべきは、その足元で15インチホイールを履いているのでした。「FIRST EDITION」が大きなブレーキを収める18インチホイールとなっていたのと比べると寂しくも思えますが、ダートタイヤを履くことを考えると15インチが収まるようにしておくことのほうが重要で、まさに実戦的な仕上がりといえそう。

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全日本ラリーのヘイキ・コバライネン選手、インカー映像





元F1パイロットにて、現在は日本でスーパーGTに参戦しているヘイキ・コバライネン選手が、フィンランド出身ドライバーらしく全日本ラリーに参戦。しかも、マシンはトヨタ86のグループR3仕様というから注目。

そのデビュー戦となったラリー洞爺でのインカー映像がYouTubeにて公開されております。説明によればSSトップタイムという映像は、いかにもフォーミュラ系レーシングドライバーらしい右足アクセル、左足ブレーキで、ステアリング操作も無駄の少ない印象のドライビング。結果的にテールスライドしているシーンもありますが、すぐにリカバーして可能な限りステアリングは真っ直ぐにしている時間を長くしようという狙いを感じるのは気のせいでしょうか

グラベルであっても、流れる手前というか、グリップ重視のマインドで走ったほうがタイムにつながったという点で、ある意味でラリーへのイメージを覆す新鮮なインカー映像といえそうに思いますが、さて?

精進します。
  







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スズキ・アルトワークス、全日本ラリーを走る【インカー動画】



2016年から、全日本ラリーに復活することとなったスズキ・アルトワークスのインカームービー。

1990年代のように軽自動車(660ccターボ)が過給係数的に主力となり得た時代ではありませんが、常にフレッシュな提案を考えているCUSCOジュニアラリーチーム(CJRT)らしいマシンチョイス。せっかくメーカーがホットハッチを出したのであれば、最新モデルのパフォーマンスをモータースポーツによって披露しよう、より高めようというCJRTの狙いでありましょう、おそらく。

それにしても、こうしてインカーを見ていると、余計な電子制御が入ってこないプリミティブさと、小排気量ゆえの忙しないシフトワークに、いわゆる”スポーツドライビング”として見たときの楽しみの奥深さも感じてしまうのでは?

モータースポーツでは結果がすべてというのは大前提で、そのためにはドライビングミスが起きづらいマシンのほうが有利なのかもしれませんが、あくまで趣味的な視点でみれば、ドライビングの難しさを、適度に身近な領域で感じることのできるアルトワークスならではの魅力を再確認するインカーなのだと感じ入る次第。

そして、全日本ラリーをいつかは見に行ければいいなと思いつつ、何度もリピートしてしまうのでした……。


精進します。








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