WRブルーからの卒業。専用色「セラミックホワイト」を選びたい最後の特別仕様車

img_sidestyle

SUBARUのスポーツセダン「WRX S4」が、この秋での生産終了を前に”最後の特別仕様車”といえるWRX S4 STI Sport#(シャープ)を登場させるということでティザーがはじまっております。

特別仕様車と書きましたが、扱いとしては生産ラインでくみ上げるSTIコンプリートカーといった位置付けのようで、各種アイテムが備わっていることがティザーサイトにて公開されているのでした。

2020-05-26


STIが体幹チューニングと呼ぶフレキシブルタワーバーなどのボディ剛性コントロールアイテムの中ではリアのフレキシブルドロースティフナーは国内向けコンプリートカーとしては初採用。低背圧マフラーなどのチューニングは、かつてSTIコンプリートカーとして存在した「WRX S4 tS」での経験を活かしたメニューといえそう。

空力デバイスとしてはSTI製大型フロントアンダースポイラーやリアバンパーサイドのアウトレットが目立つところで、パッと見ての外観イメージとしては2017年にWRX STIベースで製作されたコンプリートカー「S208」に近い印象といったところでしょうか。
 
もっとも、これらのコンプリートカーと比べると「STI Sport#」の足元は18インチで、ブレーキもベース車同様というのは少々物足りないと感じるかもしれませんが…。

続きを読む