クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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三菱

三菱ラリーアートが再始動。まずはタイ向けの特別仕様車から

三菱ワークス「ラリーアート」が復活。まずはデカールで彩った特別仕様車から

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三菱自動車が、5月の決算発表で「ラリーアート・ブランドの復活」を宣言していましたが、その第一弾としてタイ向けのモデルに特別仕様車が登場です。


ベース車はミッドサイズSUVのパジェロスポーツとピックアップモデルのトライトン。主なラリーアート仕様のポイントを引用すれば次の通り。
エクステリアでは、往年のラリーアートモデルを彷彿とさせるサイドデカールをはじめ、三菱自動車らしさを印象付けるラリーアートロゴ入りマッドフラップを採用しました。また標準モデルと差別化を図るべく、フロントグリル、アルミホイールをブラックで統一しています。インテリアには、ラリーアートのロゴや、オーバーロックにレッドアクセントをあしらったフロアマットを採用しました。 

というわけで、パフォーマンスに関するハードウェアはそのままにアクセサリー類によってラリーアートの世界観を表現した仕様となっている模様。ラリーアート・ブランドの復活に、コルト・ラリーアートver.Rのようなホットモデルを期待していた向きは拍子抜けかもしれませんが、再スタートとしては妥当なカタチと感じます……。



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御年11歳のRVRが商品改良。先進安全装備を標準化を拡大したら…

いまどき珍しい1.8リッター自然吸気エンジンはそのまま。Type-A/Cに対応する充電用USBポートを後席用に装備

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2010年のデビュー時には、いまとまったく異なるプレーンな顔つきだった三菱自動車のSUV「RVR」が商品改良を発表。メインテーマは安全性の向上で、ニュースリリースによるとエントリーグレードを除いた上級グレードに、『メーカーオプションであった後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト付)[BSW/LCA]、および後退時車両検知警報システム[RCTA]を標準装備化』したのがアピールポイントとなっております。

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三菱自動車の筆頭株主に日産がなる前から存在していたNMKVが創立10周年

NMKVの創立は2011年6月、日産が三菱自動車の筆頭株主になったのは2016年10月
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ご存知のように日産自動車と三菱自動車工業の軽自動車は兄弟車といえる存在。両社の合弁会社(出資比率は50:50)のNMKV(Nissan-Mitsubishi-K-Vehicle)が開発を担当、生産は三菱自動車の水島製作所(岡山県倉敷市)というのが両社の軽自動車全車に共通する開発・生産のスタイル。

そんな合弁会社のNMKVが創立10周年を迎えたとの発表あり。その歴史を簡単に振り返ると以下のようになるそうです(日産ニュースリリースから引用)。

NMKVは、2011年6月1日に日産と三菱自動車の合弁会社(資本構成50%:50%)として設立され、日本市場向けの軽自動車の商品企画やプロジェクトマネジメント等を担ってきました。同社は商品企画や開発、デザイン、購買等の分野において、日産と三菱自動車両社の強みを融合し、競争力のある商品をお客さまにお届けしています。

NMKVが生み出した最初のモデルは、2013年6月に発売された日産「デイズ」、三菱「eKワゴン」「eKカスタム」です。その後、日産「デイズルークス」、三菱「eKスペース」「eKスペース カスタム」(2014年2月発売)、フルモデルチェンジした日産「デイズ」、三菱「eKワゴン」「eKクロス」(2019年3月発売)、日産「ルークス」、三菱「eKスペース」「eKクロス スペース」(2020年3月発売)を市場に送り出してきました。

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メルセデスのコンパクト&エントリーSUV「GLA」に495万円の新グレード登場

1.4リッターターボのGLA 180を新設定。GLA 200 d 4MATICは値上げを発表

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いまや人気の中心にいるSUVの、メルセデスにおけるエントリーモデルである「GLA」にダウンサイジング指向のガソリンターボを載せたエントリーモデル「GLA 180」の追加が発表されております。予約注文の受付開始は2021年4月5日、納車予定は5月からとのこと。

GLA180というグレード名ですが、エンジンの排気量は1.4リッターというのは近年のメルセデス流。
主要諸元は以下のようになっております。
  • ステアリング:右
  • 全長:4,415[4,440]mm
  • 全幅:1,835[1,850]mm
  • 全高:1,620[1,605]mm  ※[ ]内の数値はAMGライン装着車
  • トランスミッション:7速AT(7G-DCT)
  • エンジン:DOHC 直列4気筒 ターボチャージャー付
  • 総排気量:1331cc
  • 最高出力:100kW(136PS)
  • 走行燃費 WLTCモード:15.5〈14.5〉km/L 〈〉内はパノラミックルーフ装着車
そして、メーカー希望小売価格は税込み495万円。これは従来のエントリーグレードであるGLA 200 d 4MATICの503万円と大差なく、この価格差であれば最高出力110kWのディーゼルエンジンを積む4WDを選ぶ方がオトクに思えますが、6月1日よりGLA 200 d 4MATIC の価格は15万円値上げすることも合わせて発表されているのでした。それでも518万円ですからコスパでいうとまだまだお買い得な印象もありますが……。





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三菱エクリプスクロスが新型に変身。ディーゼルOUT、プラグインハイブリッドINの時代感

三菱エクリプスクロスがマイナーチェンジでエクステリアを一新。新設定プラグインハイブリッドはアウトランダーPHEVより50万円以上安いのが魅力

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すでにプロトタイプのメディア向け試乗イベントを開催していたので、目新しさはないのですが、完全に新しいルックスになった新型エクリプスクロスが正式発表。三菱自動車のデザインフィロソフィーである「ダイナミックシールド」を採用したニューフェイス、クロカン4WDの背面タイヤをモチーフとしたリアゲート意匠が示すアウトドア感が特徴といったところでしょうか。


 
メカニズム面では、従来モデルに用意されていたクリーンディーゼルが消え、新たにプラグインハイブリッドが採用されたのがニュース。そのシステムについては、2.4Lアトキンソンサイクルエンジンと前後駆動モーター、一充電消費電力量12.29kWh/回のリチウムイオン電池という組み合わせで、ほぼアウトランダーPHEVと同じスペックといえるもの(WLTCモードの各モードは微妙に異なります)。エクリプスクロスの車格を考えるとオーバースペックとも思えますが、いまの三菱自動車が複数のプラグインハイブリッドシステムを開発・生産するというのは難しいのも事実でありましょう。

ただ、同じシステムと考えるとエクリプスクロスPHEVにお買い得感あり。





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苦境のルノー日産三菱アライアンス。F・アロンソのF1復帰は空気を変える?

ルノーで2度のチャンピオンに輝いたレジェンド、フェルナンド・アロンソがルノーからF1復帰

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噂にはなっていましたが、いざ正式に発表されるとインパクト大。四輪モータースポーツを象徴する選手権、F1のレジェンドドライバー、フェルナンド・アロンソ氏が2020年シーズンよりF1に復帰との発表あり。

そのチームは、アロンソ選手が2度のチャンピオンを獲得したときの所属である、ルノーF1というのも、なんとも期待を抱かせるという印象。厳しい見方をすれば、過去の栄光とのコントラストにより批判的に見られてしまうリスクを負ったプロジェクトといえますが……。

とはいえ、日産三菱というアライアンスパートナー含め、ルノーもけっして好調とはいえないだけに、モータースポーツの王様といえるF1でのレジェンド復活というニュースだけでもブランド価値を高める効果がありそうな気もしてみたり。


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