クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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三菱自動車

日産・三菱自共同開発の軽EVが正式発表された。注目の航続距離は?

廉価グレードが安いのは日産版「サクラ」、最上級グレードの価格が安価なのは三菱版「eKクロスEV」

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前々から噂になっていた日産と三菱自動車が共同開発してきた軽自動車のBEV(電気自動車)の正式車名や価格が発表されております(発売は2022年夏予定)。





メーカー発表でご確認いただけますように、日産版 軽EVの名前は「サクラ」、そして三菱自動車のほうは「eKクロス EV」となったのでした。サクラは3グレード、eKクロス EVは2グレード構成。メーカー希望小売価格はサクラが2,333,100円~2,940,300円、eKクロス EVは2,398,000円~2,932,600円と発表されております。

いずれもEV補助金は最大55万円が期待できますので、実質的な車両価格はサクラのほうが約178万円、eKクロス EVは約185万円になるといえそう。軽自動車としてみるとまだまだ高価ですが、EVとしては十分に手が届きやすい価格帯といったところでしょうか。

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三菱ラリーアート復活の狼煙はアジアクロスカントリーラリーから!

ピックアップトラック「トライトン」でアジアクロスカントリーラリーに参戦。総監督は増岡浩さんが務める!

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2021年に復活がアナウンスされていた、三菱自動車のワークスブランド「ラリーアート」がモータースポーツ活動を再開というニュースが届きました!

 

舞台はタイを中心に開催されているアジアクロスカントリーラリーで、マシンはピックアップトラックのトライトン。運営は地元のプライベートチームということですが、三菱自動車の技術支援があるほか総監督に増岡 浩 氏を迎えるという体制は、ワークスチーム復活に向けた動きといってよいのでは?

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追悼、高橋国光さん。その凄さはメーカー公式ツイッターでも実感できる

ホンダ、日産、三菱でワークスライダー&ドライバーを務めた不出世のレジェンド

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2022年3月16日、日本のモータースポーツ界におけるレジェンドのおひとりである高橋国光さんがお亡くなりになったという発表がありました。1940年2月生まれの氏でありますので享年83、といったところでしょうか。個人的には、ちょっとご挨拶させていただいたことがあるくらいで、お人柄について話すような経験はないのですが、モータースポーツ業界からお悔みの言葉は多く発せられています。直近、GT500で関係していたホンダにいたっては社長名でのコメントも出ているほど。


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高速巡行で感じるゆったり感。電動4WDが超スムースな新型アウトランダーPHEVは高級車のパワートレインだった

高速道路もフル電動で走行するから静かで滑らか、高級感が半端ない。街乗りでもドライブモードを変える楽しみアリ

 

三菱自動車の新型アウトランダーPHEVに公道試乗してまいりました。先入観抜きで試乗した正直インプレは上の動画でご確認いただけますが、結論からいえば「実際よりも大きいクルマのようなゆったり感と手足の延長のようなコンパクトさという二面性を持った運転が楽しいSUV」に仕上がっておりました。

あらためて、そのパワートレインを整理すると、前後タイヤを独立したモーターで駆動する電動4WDで、バッテリー総電力量は20.0kWhもあって、外部充電した電力で100km前後は走れるというのがカタログスペック。2.4リッターエンジンは積んでいますが日常的には発電に使うのみで、完璧な電動車と捉えていいであろうプラグインハイブリッドSUVの最新モデルであります。

先日のエントリではダートコースを走行することで、駆動力と制動力を利用した車両運動統合制御システム「S-AWC」の各ドライブモードの特徴をレポートしたわけですが、今回は市街地及び高速道路での印象をお伝えいたします。

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新型アウトランダーPHEVをダート試乗。ドライブモードの違いは明確でした

新型アウトランダーPHEV、想像以上にオフロードが楽しめる本物の電動SUVでした!



玄人筋の評価が高い三菱自動車の新型アウトランダーPHEVに試乗する機会を得ました。

販売実績でいえばプラグインハイブリッドSUV部門で世界一ともいえるアウトランダーPHEVのフルモデルチェンジは、バッテリー総電力量を13.8kWhから20.0kWhへと増やしたり、駆動モーターも出力アップ(フロント:60kW→85kW、リア:70kW→110kW)するなど電動化領域を拡大、パフォーマンスアップしているのが特徴。それでいてパッケージとしてもコンパクトにまとめたことで、従来モデルでは2列シート仕様だけだったのですが、新型では3列シート仕様も用意できるようになったこともフルモデルチェンジにおけるトピックスのひとつでしょうか。

そんな新型アウトランダーPHEVに市街地だけでなく、オフロードコース(ダートラ場・オートランド千葉)にて試乗できたのは、本当に貴重な体験でありました。なぜならフルモデルチェンジによって車両運動統合制御システム「S-AWC」が大幅進化しているのもトピックスで、その効果をオフロードコースのフラットダートやマッディなセクションで存分に味わうことができたから。そのあたりの実際は、冒頭のムービーでご確認いただければ幸いです。続きを読む

カブトムシかゴキブリか? 東京オートサロン2022で気になった黒いクルマ3選

まるでゴキブリのように薄っぺらく謎めいていたGR GT3 Conceptとカブトムシのような塊感が4WDの走りを予感させるVISION RALLIART CONCEPT

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あらためて2022年の東京オートサロンで印象深かったクルマといえば、「GR GT3 Concept」が一番に思い浮かびます。トヨタがいうところの「仲間」によるプラットフォームを利用したFRクーペのチラ見せなどといった噂も流れている、このコンセプトカーは薄っぺらい黒いボディがゴキブリ的で何もかもがミステリアス。なにしろパワートレインから駆動方式までメカニズムの情報は非公開なのでした。

フロントフェンダー後方にエキゾーストが見えているのでフロントエンジンを想定しているのは確実といえますが、イメージムービーで走行しているのがCGであることからすると展示車両はモックアップの可能性大。それでもブレーキパッドがエンドレスカラーに見えるのは、いろいろ想像させるところではありますけれど……。




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