クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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ワンメイクレース

フル電動時代にもモータースポーツは続く。ポルシェのワンメイクマシンは800kWを発生

フロントモーターの最高出力320kW(435PS)、リアモーターは最高出力480kW(653PS)。バッテリー総電力量は約80kWh、しっかりとした冷却性能の確保も感じられる

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一見すると、マツダRX-8ベースのGTカーのようですが、こちらはポルシェがフル電動のワンメイクレースマシンとして発表した「ミッションR」。環境負荷を考慮して天然繊維強化プラスチック(NFRP)で作られたというボディは全身で空力性能の高さをアピールするもの。そのサイズは、全長4,326mm・全幅1,990mm・全高1,190mmとアナウンスされております。

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シャシーセッティングの異なるGR86/BRZ。ワンメイクレースはどうなる?

GR86/BRZシャシーの違いはかなり大きい。そのままではワンメイクレースは成立しない?

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先日、プロトタイプに試乗する機会のあったGR86/BRZ。ご存知、トヨタとSUBARUが共同開発したFRスポーツカーの2代目で、そのスポーツカーとしてのパフォーマンスを考えると、いまどき珍しいくらい手頃な価格設定となっているのが魅力のモデル……という話は、多くのメディアで報じられている通り。

メーカー希望小売価格についてはBRZしか発表されていませんが、6MTのスターティングプライスは308万円。17インチタイヤであったり、オーディオレス仕様であったり、ここからお金がかかるのはありますが、十分にパワフルな2.4リッター水平対向”自然吸気”エンジンのフィーリングを含めても真にリーズナブルといえるというのが正直な印象であります。




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217万1100円は超お買い得! ヤリスカップカーはトヨタに良心を感じまくり

小改造でモータースポーツ参戦可能。CVT仕様も気になる新生ヤリスカップカー

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2020年、トヨタのエントリーモデルとして長年親しまれてきた「ヴィッツ」がグローバルネームの「ヤリス」となってフルモデルチェンジ。同時に、これまた長い間エントリーレースとして多くのドライバーを育ててきた「ヴィッツレース」もメーカーサポートがなくなり終ってしまうことが既定路線だったのですが、そのカテゴリーそのものが消えてしまうことはなく、しっかり「ヤリスカップ」として存続することがアナウンスされたのでした。同時に、ワンメイクレースの基本となるイコールコンディションを守るためのカップカーの発売も発表されております。



それにしても、ロールケージやサスペンションといった基本アイテムを備えたカップカーが、6速MT車で217万1100円、CVT車で238万100円という価格設定は内容を考えるといかにもリーズナブル。タイヤとアルミホイール、フルバケシートは別途購入する必要もありますが、そのあたりを付属していないのはスポンサーの関係から自由度を高めておきたいという面もあるでしょうし、また今までレースに参加していたエントラントであれば、すでの所有しているので流用することが多いという状況を踏まえた好判断といえましょうか。

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