クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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ローグ

三菱自動車、新型『アウトランダー』のデザインを一部公開。2021年2月に発表

次期アウトランダーのシルエットが公開された。はたして、日産ローグと同じボディの兄弟車なのか?

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三菱自動車の主力モデルのひとつ「アウトランダー」の次期型についての情報が出始めております。


2021年2月に発表するという情報に加えて、そのシルエットやフロント周りがなんとなく伝わってくるCGスケッチも公開されました。新型アウトランダーについての情報を引用すると次の通り。

「威風堂々」という商品コンセプトとともに開発された新型『アウトランダー』は、内側からみなぎる力強さを表現しました。その為にプロポーションから大きく見直し、次世代の三菱自動車を象徴するクルマへと昇華させました。エクステリアデザインは、次世代へと進化を遂げたフロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」による力強く堂々としたフロントフェイスをはじめ、随所にこれからの三菱デザインを象徴するデザインを取り入れ、三菱自動車が目指す新たなるデザインの方向性を具現化しました。
すでに現行モデルの生産は終了しており、フルモデルチェンジ間近というのは感じていましたが、意外にはやいフルモデルチェンジの発表といった印象。そして、名称としてのアウトランダーは共通であってもプラグインハイブリッドとはまったく異なるモデルとなるのも既定路線であります。

 





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累計販売26万台、世界一売れているPHEVが商品改良を発表。そしてガソリン車は生産終了へ…

後方・後側方をミリ波レーダーで検知する予防安全技術を全車に標準装備。廉価グレードをなくして4グレード構成に整理

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三菱自動車のプラグインハイブリッド「アウトランダーPHEV」が一部改良を発表しております。今回の主な変更点は、グレード構成の見直しと予防安全技術の充実。

といっても、具体的には唯一400万円を切っていたエントリーグレードを廃止して、これまで上級グレードに装備されていた後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト機能付)と後退時車両検知警報システムを全車に標準装備したといった内容。さらに全車で法規対応の変更(車両接近通報OFFスイッチの廃止など)を実施しております。

というわけで、上級グレードのメーカー希望小売価格は従来通り。後方・後側方の予防安全を追加したグレードについては5万5000円プラスとなっているといった具合。結果的に改良後のアウトランダーPHEVの価格帯は4,364,800円~5,294,300円となっております。






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日産が2020年度通期見通しを発表。12の新型車についての追加情報も!

2020年度第1四半期の販売台数は前年同期比47.7%減の64.3万台。売上高は1兆1742億円で前年同期比マイナス50.5%

日産が2020年度第一四半期の決算を発表。まさにコロナ禍における決算なので悲惨な数字になるのは見え見えでしたが、グローバル販売で前年同期比47.7%減の64.3万台というのは衝撃的な数字。もっとも日産によるとグローバルでの全需(自動車マーケット全体の需要)も前年同期比44.5%減の1249万台に減っているそうなので「他社も同様に落ち込んでいますよ」ということであります。

 

日本にいると実感できませんが、欧州ではロックアウトの影響もあって3月の販売店稼働率はわずか4%で4月も35%。北米でも4月の稼働率は64%ということで、そもそも売る機会がなくなっているわけですから、全需の落ち込みはもちろん、日産の販売減というのも致し方なしでありましょうか。ちなみに日本での販売店稼働率はずっと100%をキープ。3月に発売した軽スーパーハイトワゴンの新型モデル「ルークス」が好調なこともあって日本での販売台数は前年同期比33.7%減の8.4万台に留めることができたのだとか。

さて、決算と同時に2020年度通期見通しも発表しているのですが、そちらのプレゼンテーション資料で気になるのが、こちら。例のNISSAN NEXT A to Zで発表した12の新型車について追加情報が加えられているのでした。

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日産の次期エクストレイルはナビリンク型プロパイロットを搭載。3つの進化ポイントとは

新型ローグ(日本名:エクストレイル)のADASは「プロパイロットアシストwithナビリンク」に進化した

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北米日産が新型SUV「ローグ」を発表。これすなわち、日本では次期エクストレイルになるであろうということで、苦境の日産を救うモデルになるかどうか注目を集めております。

個人的にも、このブログでエントリをあげたほか、WEBメディアでもいくつか新型ローグ(エクストレイル)絡みのコラムを書かせていただきましたが、フルデジタルメーターや新しいエレクトリックシフトなどの進化は、いわゆる電子プラットフォームと呼ばれる領域でのバージョンアップを予感させるもの。電子制御系でいえば、とくにナビ連携「プロパイロット」の進化に注目なのでありました。

 




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北米で日産が新型SUV「ローグ」発表、日本では次期エクストレイルになる?!

キーワードは「Family hub」。まさにヤングファミリーを狙った新型ローグの発売は2020年秋

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先日、日産が今後18か月に新発売するという12車種を発表したことは当ブログでも紹介しましたし、YouTubeにも動画をあげておりますが、そこに含まれていた「Rouge」が北米で発表されております。おそらく日本では次期エクストレイルとなるであろう「ローグ」はプラットフォームから完全に新規となったフルモデルチェンジで、微妙に全長が短くなったといいますから、カテゴリーというかセグメントというか、ターゲットユーザー層にも変化があるのかもしれません。

ターゲットユーザーがファミリー層であることは、新型ローグのインテリアコンセプトが「Family Hub」とされていることからも明確に感じられるのですが、だからといってスマートな方向にシフトするのではなく、よりSUVらしい力強さを感じさせるアピアランスになっていると感じるところ。フロントのVモーショングリルは大きくなっていますし、サイド面の強い張りは上級SUVの雰囲気をまとっているといえるのでは? 

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