クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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ヤリスカップ

これは新しい!トヨタGRが競技車両の個人売買サービスを開始

ニッチな価値を持つ競技車両を適正にトレード。個人売買により裾野の拡大が期待できるか?

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TOYOTA GAZOO Racing(TGR)が、モータースポーツの拡大を狙った新サービス「TGR TRADE」をローンチ。競技用車両特化の個人間売買サイトであります。

公道走行ができない競技専用車両はもちろん、ナンバー付きであってもラリーやレース、ジムカーナにダートトライアルなどで使われた競技車両というのは通常の中古車市場では取引の対象にならないというか、まず適正な取引がされないというイメージが強く、また探すのも一苦労。ここ数年はネットオークションやSNSを通じて、そうした通常の市場では価値が正当に評価されないマシンが取引されてきたという現状もありますが、なかなか売りたい人と欲しい人のマッチングは難しかった印象もあり。

そんな中、TGRが始めた新サービスは国内の競技活動の活性化を願って始めた、というのがポイント。新カテゴリーにステップアップしたいユーザーが、これまで使っていたマシンを希望の価格で売ることで次の競技車を作る資金になり得ますし、これから始めようというユーザーにとってはリーズナブルに即参戦可能なマシンが手に入るということで、モータースポーツのハードルが下がるというWin-Winのサービスといえそう。


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217万1100円は超お買い得! ヤリスカップカーはトヨタに良心を感じまくり

小改造でモータースポーツ参戦可能。CVT仕様も気になる新生ヤリスカップカー

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2020年、トヨタのエントリーモデルとして長年親しまれてきた「ヴィッツ」がグローバルネームの「ヤリス」となってフルモデルチェンジ。同時に、これまた長い間エントリーレースとして多くのドライバーを育ててきた「ヴィッツレース」もメーカーサポートがなくなり終ってしまうことが既定路線だったのですが、そのカテゴリーそのものが消えてしまうことはなく、しっかり「ヤリスカップ」として存続することがアナウンスされたのでした。同時に、ワンメイクレースの基本となるイコールコンディションを守るためのカップカーの発売も発表されております。



それにしても、ロールケージやサスペンションといった基本アイテムを備えたカップカーが、6速MT車で217万1100円、CVT車で238万100円という価格設定は内容を考えるといかにもリーズナブル。タイヤとアルミホイール、フルバケシートは別途購入する必要もありますが、そのあたりを付属していないのはスポンサーの関係から自由度を高めておきたいという面もあるでしょうし、また今までレースに参加していたエントラントであれば、すでの所有しているので流用することが多いという状況を踏まえた好判断といえましょうか。

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