
おそらく、日本市場において最初に「LEXUS(レクサス)」というブランドをアピールしたモデルであろう「ES」が『ベンチマーク・オブ・エレガンス』と自信満々なビッグマイナーチェンジを、間もなく開催される上海オートショーにて発表する模様。
参考リンク:レクサスES(日本語ページ)山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
A NEW BENCHMARK OF ELEGANCE http://t.co/UjAXyoFKvd
2015/04/12 04:48:40
http://www.lexus-int.com/jp/models/ES/
発表されたリリースにあるようにESの歴史が始まったのは1989年。すなわち、ほぼレクサスのスタート時点から、いまに至るまでラインナップされている主力モデルのFWDセダンなのであります。
日本市場的に思い出深いのは、1991年に生まれた2代目ES。「LEXUS ES 300、日本名 ウインダム」というナレーションのテレビコマーシャルでしたが、国内向けにレクサスブランドを利用したのは、これが最初だったのかも?
その割に、日本でレクサスを展開するときにラインナップされなかったのは、輸入車も含めてFWDセダンというカテゴリーがプレミアム市場において存在感を示せない(ニーズが少ない)、という理由なのでありましょう。
しかしながら、キャビンの広さ、とくに後席足元スペースを確保するには、FWDという駆動方式はメリットありで、北米では有力モデルとなっているはず。そうしたニーズが強めの中国市場で新しい姿を見せるというのは、いわゆるマーケティングからして当然の話であります。
はやいもので、いまや6代目となったレクサスES のビッグマイナーチェンジ。
リリースのタイトルとスタイリングイメージからしてアピアランスのリフレッシュといった内容なのでしょうが、中国市場向けにパワートレインを含めて、どんな提案をするのかも興味津々。レクサス(トヨタ)の市場調査が、その内容に反映されているでありましょうから。
精進します。
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