クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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メルセデス

メルセデスの電気自動車EQA、640万円がお買い得に見えるわけ

66.5kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し航続距離は422km(WLTCモード)を実現。リアルに使える電気自動車

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メルセデス・ベンツ日本が100%電気自動車の第二弾として「EQA」を日本市場にローンチ開始。対話型インフォテインメントシステム「MBUX」や、安全運転支援システム「インテリジェントドライブ」などを備えるなど、装備面ではメルセデスに期待するレベルを満たした電気自動車ながら税込み640万円というメーカー希望小売価格はなかなか魅力的では?

ディメンジョンは、全長 4,465 mm、全幅 1,835 mm、全高 1,625 mm。フロント駆動で、モーターの最高出力は190PS(140kW)、最大トルクは370Nmといった具合。バッテリーの総電力量は66.5kWhでWLTCモードでの航続距離は422kmといった具合に公表されております。


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メルセデスのコンパクト&エントリーSUV「GLA」に495万円の新グレード登場

1.4リッターターボのGLA 180を新設定。GLA 200 d 4MATICは値上げを発表

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いまや人気の中心にいるSUVの、メルセデスにおけるエントリーモデルである「GLA」にダウンサイジング指向のガソリンターボを載せたエントリーモデル「GLA 180」の追加が発表されております。予約注文の受付開始は2021年4月5日、納車予定は5月からとのこと。

GLA180というグレード名ですが、エンジンの排気量は1.4リッターというのは近年のメルセデス流。
主要諸元は以下のようになっております。
  • ステアリング:右
  • 全長:4,415[4,440]mm
  • 全幅:1,835[1,850]mm
  • 全高:1,620[1,605]mm  ※[ ]内の数値はAMGライン装着車
  • トランスミッション:7速AT(7G-DCT)
  • エンジン:DOHC 直列4気筒 ターボチャージャー付
  • 総排気量:1331cc
  • 最高出力:100kW(136PS)
  • 走行燃費 WLTCモード:15.5〈14.5〉km/L 〈〉内はパノラミックルーフ装着車
そして、メーカー希望小売価格は税込み495万円。これは従来のエントリーグレードであるGLA 200 d 4MATICの503万円と大差なく、この価格差であれば最高出力110kWのディーゼルエンジンを積む4WDを選ぶ方がオトクに思えますが、6月1日よりGLA 200 d 4MATIC の価格は15万円値上げすることも合わせて発表されているのでした。それでも518万円ですからコスパでいうとまだまだお買い得な印象もありますが……。





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いろいろ話題のメルセデスGLBに306馬力のAMG35が設定、737万円は安いか高いか

「AMG RIDE CONTROL サスペンション」を標準装備。フロントに新型モノブロック対向 4 ピストンキャリパーと 350mm ディスク、リアには1 ピストンフローティングキャリパーと 330mm ディスクを採用

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メルセデス・ベンツ日本株式会社(MBJ)が、前輪駆動ベースのSUVモデル「GLB」 に、公道での気持ちの良いドライビングに焦点を当てたハイパフォーマンスモデル「メルセデス AMG GLB 35 4MATIC(以下 GLB 35)」を発表、2021年1月12日より予約受け付けを開始したとの発表あり。

納車は 2021年 1 月末頃を予定ということで、予約受け付けといっても、すでに船便で日本に向かっているわけで、予約すなわちファーストロットを受け取る権利を手に入れるといったところでしょうか。






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ついにダイムラーが燃料電池トラックの販売を明言。驚異のスペック、最大トルクは4142Nm!

水素燃料電池トラクターヘッドは2020年代の発売を目指す。パワートレインはFCVとEVのハイブリッド方式

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以前、動画でもお伝えしたようにEU(欧州連合)は水素社会に進むことを宣言しているわけですが、自動車業界で水素社会に対応するソリューションが燃料電池車。そして、動画内でもお話したように水素社会≒電動化社会でありますので、乗用車についてはシンプルな構造でコストダウンが進みやすいであろうBEV(電気自動車)に進むと考えられるわけですが、長距離を走り、また積載量を稼ぎたい商用車(トラックなど)については水素燃料電池のほうが特性的に”合っている”と考えるのが妥当。

というわけで、欧州自動車メーカーにおける燃料電池のリーダー的存在のダイムラー(メルセデス・ベンツ)が燃料電池のトラクターヘッドを発表しております。トラックでありますから大トルクが求められるのは当然ですが、そのスペックは乗用車感覚では、まさしく桁違いでありました。


Interaction between battery and fuel-cell systems

The two stainless-steel liquid-hydrogen tanks intended for the series version of the GenH2 Truck will have a particularly high storage capacity of 80 kilograms (40 kg each) for covering long distances. The stainless-steel tank system consists of two tubes, one within the other, that are connected to each other and vacuum-insulated. In the series version of the GenH2 Truck, the fuel-cell system is to supply 2 x150 kilowatts and the battery is to provide an additional 400 kW temporarily. At 70 kWh, the storage capacity of the battery is relatively low, as it is not intended to meet energy needs, but mainly to be switched on to provide situational power support for the fuel cell, for example during peak loads while accelerating or while driving uphill fully loaded. At the same time, the relatively light battery allows a higher payload. It is to be recharged in series-production vehicles with braking energy and excess fuel-cell energy. A core element of the sophisticated operating strategy of the fuel-cell and battery system is a cooling and heating system that keeps all components at the ideal operating temperature, thus ensuring maximum durability. In a pre-series version, the two electric motors are designed for a total of 2 x 230 kW continuous power and 2 x 330 kW maximum power. Torque is 2 x 1577 Nm and 2 x 2071 Nm respectively. 
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豪華キャストでお送りします、新型メルセデスSクラスのワールドプレミア

パワートレインやシャシーの情報はなくてもお腹いっぱい。新型Sクラスのユーザーエクスペリエンスは驚異的なこと間違いなし



メルセデス・ベンツCEOのオーラ・ケレニウス氏のプレゼンテーションからはじまるニューSクラスのデジタル・ワールドプレミア。テクノロジーオリエンテッドなダイムラー(メルセデス)のフラッグシップといえるSクラスですから、すなわち2020年時点で最高・最良・最新の技術が満載されているといえるわけで、20分を超えるプレゼンテーションが間延びする感じはなく、あっという間に終わってしまうのは流石であります。





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F1開幕戦優勝のAMGがギャレットとのダブルネームが生み出す「電気式ターボチャージャー」とは

F1最強パワーユニットからのフィードバック・イメージはAMGのプレミアムスポーツというブランディングを加速させる



6月後半に、複数のWEBメディアでの記事化、拙YouTubeチャンネルでの動画アップで紹介したメルセデスAMG&ギャレットの「電気式(電動)ターボチャージャー」。メカニズムでの基本的な狙いは、ターボチャージャーの初期段階を軸部分に装着した薄型モーターによって回すことで、ターボラグを大幅に減らすというもの。

もっとも、メルセデスAMGの発表を読む限りはF1テクノロジー直系というイメージ部分でのブランディング要素も少なからずあるようで。たしかに2020年シーズンも開幕戦から勝利をあげたメルセデスAMGの強さを、そのまま市販のブランディングとして活用するためのデバイスという意味でもF1の熱エネルギー回生システムと基本的に同じ構造といえる「電気式ターボチャージャー」の果たす役割というのは大きなものになるだろうな、とは思うところ。







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