クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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ミラーレス

ミラーレス車のCMSに対する試験サービス。見やすさと反応速度のバランスは?

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画像はイメージです(笑) というわけで、日本国内でもバックミラーレス車が解禁。保安基準でいうところのCMS(カメラモニタリングシステム)を量産車に採用することが認められるようになったわけです。それ自体に賛否があるのは、この手の新システム導入時にはつきものといえる現象。1980年代にドアミラーが解禁されたときにもフェンダーミラーの優位性を主張してドアミラーは一部の採用にとどまるといった見方があったわけですが、結果は……。今回の解禁については、すぐに変化は現れないでしょうが、どうなりますでしょうか。

ところで、新しい技術が保安基準として認められたということは、試験・認証についてもニーズが生まれるというわけでありまして。ドイツに本社を置く第三者検査機関であるテュフ ラインランド社の日本法人より以下の発表あり。

ところで、CMSについて現時点で気になっているのは、LED光源のチラツキ問題。ヘッドライトをはじめとしたLED光源、人間の目で見ている限りは常時点灯に見えますが、基本的にはパルスで点いているためカメラとモニターを介するとチラチラと見えることになるやも? さすがに見づらくはならないように設定してくるとは思うのですが、世の中にLED光源が拡大していく中で、看板や店舗の照明なども含めてフッリカー現象的な問題が出てくる可能性は否定できないところ。認証・試験において、そうした要素がどこまでチェックされるのかは未確認ですが、表示部分の制御なりでマイルドにすることを期待なのであります、エエ。


精進します。
  







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ドアミラー・レス時代到来? 先取りしていたのは、あのオモチャ…

事情はいろいろありますが、ともかくドアミラーをカメラとモニターに代替することが保安基準的にも、ほぼオッケーとなりそうな今日このごろ。

安全面からいってもカガミからカメラへの移行によるメリットは多く思いつくところで、単なる視覚情報の拡大だけにとどまらず、先進安全技術とのコンビネーションにより、なんらかの自動制御にもカメラの映像情報を組み込めると想像は膨らむばかりですが、クルマのスタイルが変わることへの期待も大きい模様。


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もっとも、日本においては、クルマのミニカーのスタンダードといえるトミカには、昔からミラーはついていないことがほとんどなのでありました(汗)

ちなみに、公式な理由はコチラ(リンク先はpdf)

限りなく実際の車に近く見えるようデザインされているトミカ。しかし、「子どもたちを傷つける恐れのある突起物は排除する」という考えのもと、トミカにはサイドミラーがありません。
なるほど、実車においても対:歩行者、サイクリスト、そしてライダー……突起物がなくなることで物理的な安全性は高まるのかもしれませんが、さて。


 

精進します。








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