クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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ミシュラン

トヨタ・ヤリス、WRCテストムービー



2017年からのWRC復帰を宣言したトヨタ。とりあえず、現行ヤリス(ヴィッツ)でテストを開始しているわけですが、タイヤサプライヤーであるミシュラン・プレゼンツによるイメージムービーが公開されておりました。

比較対象がないので戦闘力は不明ながら、競技車両らしい走り方をしているなぁ、というのが第一印象。

ちょっとタイヤを接地させる能力に乏しいような挙動もあるような気もしないではないのですが、現時点では(おそらく)レーシングスピードで走っているというだけで十分に順調といえそうではあります。

Yaris_WRC_Testing_05

しかし、このやっつけ仕事感ムンムンのオーバーフェンダーは、むしろシャシーが次世代モデルであって、現行ヤリスのボディを擬装で乗っけているのでは? と感じるのでありますが、さて?



精進します。





インサイトのミシュランタイヤ、接地状況を確認

ホンダの新旧ハイブリッド、燃費性能アップを再確認  したばかりですが、ミシュランタイヤ、そろそろ皮むき終了での第一印象 というエントリを過去に上げているように、いま履いているタイヤは純正(OE装着)のものではなく、ミシュランの「ENERGY SAVER +」なのでありまして。

いわゆる自腹インプレといいますか、自腹ゆえに「まずまずリーズナブル」という理由で選んだタイヤ。燃費には果たしてプラスかマイナスか、使う前は不安もありましたが、数字を眺めている感じでは、燃費に対してネガもポジもない、といえそうであります。

さて、3か月ほど使ってみての感想は、可もなく不可もなく。あまり個性を感じさせないのでありました。

ただ、驚くのは接地性。

OE時代のタイヤ(たしかダンロップ)はショルダーまで使うように求める傾向もあったのですが、ミシュラン・エナジーセイバープラスについては、いわゆるトレッド面だけを使うように導かれる印象。

そんなこんなでフロントタイヤ。まだショルダー部分の”プチプチ”が残っている状態であります。

タイヤの要求に合わせて走らせると、ここまでしか使わない(使わせてもらえない)のでありました。

2014-10-17-16-04-00



一方、リアタイヤはショルダーどころか、ラウンドしている辺りからまったく使っていないように見えるのですが、こちらはタイヤの要求というよりは、インサイトのシャシーセッティングに起因しているという印象。

すなわち燃費性能のために後輪由来のフリクションを抑えるという味付け。接地面を狭くするようなアライメントになっているという感じでしょうか。

2014-10-17-16-03-40

こうしたセッティングにも関わらず、リアの不足感がないのは、このタイヤの美点といえそう。特筆して、何かが優れているという印象はないものの、『欠点のないタイヤ』といえそうであります、現時点では。

もちろん、ライフや性能低下の問題はこれから見えてくるので、あくまで最初の3か月での印象という話でありますが。

そして、この初期性能であれば、お値段以上の満足度なのは間違いないところ。



自腹を切ったゆえのバイアスもかかっているのですけれども(汗)


精進します。

ミシュランタイヤ、そろそろ皮むき終了での第一印象




ということで、先日履いたミシュラン・エナジーセイバー+も皮むきがだいぶ進んできたこともあり、ちょっとしたときに実力を感じるケースも出てきたのでした。

もっとも、スキール音といっても、タイヤの限界まで攻めてみたといったハイレベルな話ではなく、スキールの出始める感覚を味わっただけという、まさに味見レベル。クルマのキャラクターもあってリアタイヤから先に音が出てくるのですが、その出方が表面(ショルダー)が滑っているというよりは、トレッド中央あたりが変形しながら低めのスキール音を発生させている感じ。

比較的、荷重の抜けている状況なので、タイヤがしなっているというよりはブロックがニュルニュルと変形しているのでしょうが、感覚としてはトレッド全面が変形したときの音といった印象もあり、ちょっと独特な感触ではあります。

そして、スキール音の出だしが低音傾向にあると、そこからの領域が広いというか、危うさのアピールが早めというイメージで、そこが好印象なのです。


そんなこんなをメモとしてTweetしたのでありました。


image




タイヤのナラシついでに満タン法で燃費計測(超適当)

普段は街乗りメインのインサイト、新しく履いたタイヤの皮むきも兼ねて、久しぶりの高速道路。

正直、タイヤはノイジーでしたが、燃費に影響があるのかどうかも気になったので、メーター表示と満タン法を比較してみたり。


メーター表示:19.5km/L
2014-06-09-16-53-17

ガソリンスタンドで停止した状態で、アイドリングストップしたところを慌ててパチリ。


満タン法:179.6km/7.92L=22.7km/L
c536f349


印象ですが、タンク残が40L以上あるような状態だと燃料が膨張するのか、満タン法だと実際以上に省燃費な数字になりがちですが、さすがにコレは……。

とはいえ、せいぜい1Lも違いは出ないでしょうから、だいたい20km/L前後くらいとはいえそうで、果たして、いいのか悪いのか。ともかくタイヤの悪影響は感じられません。そして、エコドライブを無視した乗り方でしたし、下道も20~30kmは走っているでしょうから、個人的には満足な数字ではあります。

それにしても、ガソリン価格、高止まりです(汗)


ちなみに、なんだかんだ200km以上走ったタイヤの剥け具合はこちら。
2014-06-09-17-02-29
 

1本 7700円タイヤの実力は?

先日、2度めの車検を迎えた我が家のホンダ・インサイト(ZE2)。3月にスタッドレスタイヤからサマータイヤに戻した際に、さすがに新車時からのタイヤは劣化が進んでいたので、インサイトのサマータイヤを検討中していたのでした。

で、結局はこちらのタイヤになったのです。

image


MICHELIN(ミシュラン) ENERGY SAVER + 、であります。


まったく試したことがないタイヤなのですが、ブランドへの好奇心と、価格的にリーズナブルだったのが決定ポイント。

まだ、皮むきも終わっていない状態ですから、評価できるような段階ではありませんが、履き替えての第一印象は「やわらかい」こと。そして雨の路面で「重く感じる」のも好印象であります。

「やわらかい」のはタイヤ全体のしなり感、ウェットでの「重さ」はトレッドゴムの粘り感という風にもいえますでしょうか。まあ、第一印象ですから、これから変わっていくとは思いますが。

とりあえずは車両側のスタンダードな空気圧で、500km程度は走ってからでないと、タイヤの実力を云々できないのですが、これからどんな風に変化していくか楽しみなタイヤ。

それにしても、これで1本7700円ほど(送料込み・工賃別)ですから、いい時代になったものです、ハイ。

 

ホンダ・ハイブリッドカー、2度目の車検費用メモ

2014-05-28-18-13-55

ホンダ・インサイト(ZE2)、いつの間にか2度目の車検です。ええ5年が経っていたのです。

以前、別のクルマでは、陸事に持ち込むという、いわゆるユーザー車検を行なったりしまして、車検だけのコストが5000円未満であることを経験しております。そのときは24か月点検はDIYで、テスター屋で光軸だけ合わせて、持ち込んだものです。

その経験でいうと、車検が高価なのではなく、車検に合わせて徴税される重量税負担が大きいというのが実感なのでありました。


そして、保安基準というのは車検時だけに限らず、常に満たしている必要があるわけで、車検制度の有無に関わらず、適切な整備は必要なので、整備をDIYで行なうにしろ、お任せにしろ、なんらかのコストはかかるのでもあります。

で、こんなことをツイートしていたのでした。

そんなこんなで、見た目のコストを抑える方法もそこそこ知っているつもりではありますが、ハイブリッドというのはユーザー整備しづらい部分があるというか、二次バッテリーなど確認してほしい部分もあって、自分の判断としてはディーラーに依頼することにしたのでした。

ともかく車検についてかかった費用をメモ的に整理ツイート。

結論からいえば、車検にかかわる費用は点検費用を含めて約8.5万円、でありました。

ちなみに部品・油脂交換の内訳は以下の通り。
そして、タイヤが7669円/本で、交換工賃が約1.3万円の全部で4.4万円というところ。
 


それほど高価なタイヤではありませんが、第一印象は悪くないフィーリングです。タイヤについての話は後ほど……
そうそう、ハイブリッドならではのニッケル水素バッテリーは問題ないようですが、システムの起動につかう従来型の鉛バッテリーはさすがに弱っているよう。次回車検の前に交換する必要がありそうです。


それにしても、今月は自動車税の支払いもありましたから、インサイトだけでおよそ19万円の出費。前々からわかっていたコストなので計画していたとはいえ、負担を実感するのでもありました。 もっともオイルやタイヤという消耗品は、車検や税金があろうがなかろうが、必要となるものですから、そこまで含めて負担というのは適切ではないかもしれません。それに、15インチとはいえ、4本3万円少々で買えるなんて、昔は考えられませんでしたから……。
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