クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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ポロ

フォルクスワーゲンの7速DSGにリコール、驚きはない?

ポロ、ゴルフそしてザ・ビートルなどなど。乾式クラッチの7速DSGがリコール対象に!
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フォルクスワーゲンの7速DSGといえば、オーナー間では劣化によるトラブルを覚悟しておくというのは、なかば常識的に語られているわけですが、ついに国土交通省にリコールを届出するに至ったとのこと。
個人的にも、ちょっと前までザ・ビートル カブリオレに乗っていたので気になる情報。発表資料を見たところ、自分が手放したザ・ビートルもリコール対象の可能性があったよう。まあ、5年足らずで3万kmにも達さない走行距離でしたから致命的なトラブルは起きていなかったのですが、常にDSGのトラブルは心のどこかに引っ掛かっていたのも手放す理由のひとつだったので、もうちょっと早めに対策されることがわかっていれば、いまでも乗っていたかもしれないと思ってみたり。

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2017年ポロWRC、60馬力アップ、50mmワイド、25kg軽量化…

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今季もWRCで無双状態のフォルクスワーゲン・ポロ。2017年の新レギュレーションに則ったマシンのイメージ画像やおおまかなスペックが発表されておりました。
An even greater spectacle for the fans: the new generation of World Rally Cars
About 50 millimetres wider, 25 kilograms lighter, and roughly 380 hp/280 kW powerful -- that is the key data for the 2017 rally Polo. The increase in performance of about 60 hp/45 kW is achieved by widening the air restrictor from 33 millimetres, as it is at present, to 36 millimetres. Furthermore, electronic centre differential can now be used for the power transmission. The most visually striking changes are the larger rear wing and broader front spoiler. The minimum length of the car is now 3,900 millimetres, whilst the minimum weight is reduced from 1,200 to 1,175 kilograms.
ボディは50mmワイドになっていながら25kgの軽量化を達成、リストリクターのサイズアップにより60馬力のパワーアップという内容で、気になるのはセンターデフの電子制御化が可能になっていることでありますが、WRCマシンのトレンドは不勉強なもので、果たしてパフォーマンスがどのように進化するのかは不明なのですが、ワイドトレッドと電子制御センターデフということは、挙動が大きく変わるのだろうな、と想像するのでありますが、さて?


精進します。










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フォルクスワーゲン・ポロにup!の3気筒ターボを期待?

フォルクスワーゲンが、ポロに省燃費グレードを発売というドイツでの発表。

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フォルクスワーゲンの1.0リッター3気筒エンジンといえば、日本向ラインナップではup!に搭載されているユニットを思い浮かべてしまいますが、up!はポート噴射の自然吸気ながら、ポロTSIブルーモーションに新設定されたそれは直噴ターボ仕様で、最高出力70kW(95PS)とのこと。

そういえば、ジュネーブショーで発表がアナウンスされていたハイパワー仕様の3気筒ターボグレードの発売開始ということなのでしょう。

典型的なダウンサイジング過給エンジンへとして進化したユニットといえそうではありますが、日本向けのup!にこのTSIエンジン(ついでにDSG)いう商品企画は、新たな市場を掘り起こしそうな気も。

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MPIからTSIへ、価格次第ではホットハッチニーズも満たしそうですが、逆に価格次第ではユーザーが見えないことにもなりそうですが、さて?


精進します。





Bセグメントのベンチマーク? VWポロの意外な満足度


クルマ好きには評価の高い、中には「Bセグメントのベンチマークである」とまで評価する向きもあるフォルクスワーゲン・ポロ。あらたに4バルブヘッドの後方排気レイアウトのターボエンジンを搭載した最新モデルをちょい乗りする機会に恵まれたのでした。

1.2リッターSOHCターボ+7速DSGのパワートレインを持つザ・ビートルを愛車にしていますから、このパワートレインには期待もありましたし、VWのテイストに乗り慣れている部分もあるので、少々厳しい見方をするかも、とは事前に思っていたのではありますが、期待が高過ぎたのか、ちょっと満足度低しだったのは、自分自身として意外な結果。

たしかに、Bセグメントとしては高級感を演出する「しっとり感」はハイレベルなのかもしれませんが、そこにフェイク臭があるのが気になるところであり、期待値に届かないと感じた大きな理由。

ベンチマークというくらいですから、高級感の中に「真に高級」であるファクターを求めてしまうのですが、どうにも表面上の演出が色濃く、ちょい乗りでは、本当の姿が見えづらいのでありました。そして、ときおり垣間見える本質に、「しっとり」ではなく「ザラザラ」といったムードを感じてしまったのも正直なところ。

たとえるなら、ガサガサの唇に、リップクリームとグロスをのせて、プルプル・ウルウルに見せているようなイメージ。

いや、たしかに自分の愛車であるザ・ビートルと同等の車格を感じさせますから、ワンクラス上の乗り味を実現しているのは間違いないのでしょうが……。そんな感じの、なんとも、しっくり来ない、初ちょい乗りだったのは、先日マツダ・デミオに触れてしまったからでしょうか。

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なかなかフラットに見るというのは難しいものです。

精進します。

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VWポロがACCをつけた、ということは……?

BセグでもACC装備なフォルクスワーゲン・ポロという動画と、マツダ・アクセラの新グレードと。 というエントリをあげたのは、つい先日でしたが、本日より正式に日本上陸となる模様。
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いくら日本仕様の上位グレードは豪華装備の標準傾向があるとはいえ、BセグメントでACC(追従クルーズコントロール)がつくというのは、かなりのインパクトであります。

もっとも、フォルクスワーゲンといえばup!で低速型プリクラッシュブレーキを日本仕様には標準化したものの、あっという間に軽自動車にも装備されるようになって、差別化が難しくなったように、これをキッカケに、Bセグメントから軽自動車にかけてACCの波が押し寄せるのかも?

スズキはソリオでミリ波レーダー式のプリクラッシュブレーキを採用しておりますし、ESC標準化の流れもありますから、40km/h以上のACCであれば、Bセグ~軽自動車においても採用され、拡大する可能性も高そう。歴史は繰り返す的に期待するのでありました。

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VWポロ、まもなくマイナーチェンジ?

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新型ポロがフォトデビュー
Weltpremiere des neuen Polo
Neue EU-6-Motoren sind bis zu 21 Prozent sparsamer
Klassengrenzen; erster Polo mit LED-Scheinwerfern
EU-6規制をクリアして、燃費を21%改善したパワートレインになり、LEDヘッドライトも与えられる模様。

ボディに対して、顔だけ妙に立派になっている感じが、ちょっと新興国市場向けの商品企画という感じもしないではありませんが、これがグローバル化ってやつなのでしょうか。

日本では在庫処分セール的な特別仕様車も出ている(リンク先はpdf)ようですが……。



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