ヤリスとフィットのエントリーグレードで再計算。
ハイブリッドの燃費伸び率も調べてみた


コンパクトカーのハイブリッドシステムは安くあるべし! と思う部分もあるのですが、もちろん燃費性能の向上も重要な要素。というわけで、ハイブリッドは同等グレードのガソリンエンジン車に対して、同じモデルの中で比較するとどのような差があって、それがメーカーごとのシステムの違いとどんな関係にあるのかを軽く考察してみたのが、こちらの動画。サンプルとしてはトヨタ・ヤリス、ホンダ・フィット(以上2モーターハイブリッド)、そしてスズキ・スイフト(1モーターハイブリッド)であります。



こちらの動画では、ヤリスがGグレード、フィットがNESSグレード、そしてスイフトはRSとハイブリッドSZで比較していますが、結果としてヤリスのシステムがエンジン車に対して高くなっているのでは? という結論に至ったのですが、それはあくまで一例であります。

ブログ用に別グレードで計算してみたのが、以下の表。

ヤリスフィットスイフト
価格差40万円44万円30万1400円
重量差60kg110kg70kg
燃費伸び率166%144%115%
比較グレードXBASICRS/SZ

ヤリスとフィットは廉価版のエントリーグレードをサンプルに、スイフトは選択肢が一択なので動画と同じ組み合わせで各種スペックを比較してみたのでした。こうしてみると、ホンダのe:HEVのほうが価格差は大きいですし、なにより重量増が多いは気になるところ。ちなみに、燃費伸び率というのは単純にWLTCモード燃費でハイブリッド車とエンジン車の比率を出してみただけの参考値ですので実際に燃費を計って検証したわけではありませんが、やはりヤリスのハイブリッドシステムの凄さを実感させられる数字といえましょうか。





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