クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

YouTubeチャンネルで動画を公開しています。チャンネル登録よろしくお願いします。お問合わせや情報などは、こちらのアドレスまで ysplaning@gmail.com   Instagramでも情報発信しています   Facebookページ随時更新中 noteで無料&投げ銭方式のコンテンツを公開しています。

フリード

フリードModulo Xコンセプト2020、まさにエアロバンパーの形状が気になる!

新しくなったフロントマネージャーで表現するModulo Xらしい顔つき。バンパーサイドにポコリと盛り上がった空力デバイスの効果が気になる
IMG_2343

先日、ホンダアクセスへ取材に伺った際に、エントランスに飾ってあった新型フリードをベースとしたModulo Xコンセプトをパチリ。マイナーチェンジを機にプレーンな表情に変わったフリードですが、ホンダアクセスのノウハウを注ぎ込んだコンプリート仕様であるModulo Xでは、大きく黒光りするフォグランプベゼルが凄みを醸し出しているのが印象的。基本的にはバンパーだけで、ここまで表情を変えることができるのはさすがの一言。

いまさらですが、ホンダアクセスというのはわかりやすく言うとホンダカーズで取り扱っているディーラーオプションを開発するために生まれた会社。もちろんホンダの資本で人的交流もある、アクセサリー専門メーカーといった存在であります。ただしメーカーといっても製造自体は、それぞれのアイテムに応じて適宜外注していますから生産設備を持っているというわけではありませんが。ちなみに、現在の社長は現行N-BOXのLPL(開発責任者)を務めていた白戸清成さんであります。


続きを読む

スマートキーの電池が”なくなりかける”と、どうなる?

「キー電池残量低下」とクルマが教えてくれるからスマートキーの電池切れは回避できる
IMG_2172
いまや、カギを刺さずにドアを開け、エンジンを始動(システムを起動)できるスマートキーの普及率は高いもので、軽自動車でも当たり前というくらい普及しております。そんなスマートキーについては物理キーを使わないということで「電池切れのときにどうしたらいいのか?」という疑問が生まれてくるようで、電池切れに対応するハウツー記事が定期的にネットメディアで公開されていたりしますし、小生も何度か執筆しているのですが、そもそもいまどきのスマートキーは電池が切れる前に、電池残量低下を車両側が検知してコーションを出してくれる設計となっているのでありました。

先日、自分の乗っているクルマがそうした状況になったことで、リアルには久しぶりに見た電池残量低下コーション画面を、せっかくなのでパチリとしたのが上の画像であります。このクルマにとっては初めての車検直前でしたから、ほぼ3年ほどは電池が持った計算。この一件だけを参考にするわけにはいきませんが、車検ごとに電池交換をしておくと安心という定説はたしかなのかもしれません。



続きを読む

オートヘッドライトの感度調整について~ホンダ・フリードで実践~

インフォメーションディスプレイの「時計/車両設定」メニュー、その中にある「ライティング設定」を選ぶと「オートライト感度」を5段階で調整できる
IMG_1978
2020年4月より新型車では義務化となる「オートライト」。ヘッドライトの点灯忘れをカバーしてくれる機能でありますが、その点灯タイミングについては様々な意見もあるよう。機能性を考えれば早めに点くほうがいいわけですが、早すぎるのも気になるでしょうし、まして薄暗くなっても点かないようではオートライトの意味なしと感じる向きもあるでしょう。

そんなオートライト感度、じつは変更できるクルマもあるのでした。今回、ホンダ・フリード(DBA-GB5)のオートライト感度を調整したので、その方法をメモ代わりにエントリとしてあげておこうと思った次第。おそらく、同世代のホンダ車では同じやり方なので参考にしていただければ幸いであります。

なお、日産リーフ(初代)の場合はコチラをご覧ください。
続きを読む

ホンダ・フリードの非ハイブリッドで19.9 km/Lの燃費表示。エコドライブのポイントは?

365 kmを走行しての燃費表が19.9 km/L。カタログスペックは19.0 km/L(JC08モード)
IMG_1993
先日、1.5リッターのガソリン直噴4気筒エンジンを積むホンダ・フリード(FF)でツインリンクもてぎを訪れたのですが、その往復での燃費表示が19.9 km/Lと久しぶりのカタログスペック超え。ちなみに個体としてはマイナーチェンジ前でJC08モードのみカタログに表記されたいた時代のモデルですが、そのカタログ値は19.0 km/Lですからモード燃費達成率でいうと104%であります。

ともあれ、こうして燃費計の表示を示すと「実燃費がー」、「満タン法で計算するとー」という指摘もあるわけですが、経験的にいうと満タン法は機械のオートストップに頼ったとしても精度が信用できないので、むしろメーター表示のほうが燃費としては正解に近いというのが実感。ちなみに、上の画像は給油直前に撮ったものですが、この状態で18.78 Lが入ったので、トリップAの走行距離を用いて満タン法でいうと19.5 km/Lとなるのでした。そして精度のことを言い始めるとトリップ計の表示がどこまで正確かという話にもなるわけです。タイヤが新品状態なのか、減っているのかでズレてくるわけですから。そういう点もあって、現在のクルマであればメーター内の燃費表示のほうが信用できると考えている部分もあるのでした。


続きを読む

ホンダの「クロスター」は新しいブランドを確立するか? #東京モーターショー2019

東京モーターショーの主役、ホンダ・フィットに登場したアクティブテイスト
IMG_0096 
モーターショーといえば、話題のニューモデルのお披露目の場……というのが過去の価値観になりそうな気配もありますが、ともかくメディアや自動車ファンは新型車があったほうが盛り上がる傾向にあって、とくに大衆車カテゴリーは身近なこともあって自動車メディアだけでなくマスメディアでの露出も多くなるわけです。というわけで、東京モーターショー2019を代表するモデルといえるのは4代目ホンダ・フィットで決まりでしょう。ホンダ自身もかなりの力の入れようであります。

その新型フィットには、クロスオーバーSUVテイストの新グレード「CROSSTAR(クロスター)」が設定されておりますが、この名前はモーターショー直前にマイナーチェンジを果たしたコンパクトミニバン、フリードの新グレードとしても使われているもので、ホンダとしては「クロスター」シリーズをひとつのブランドとして育てていくつもりなのかもしれません。



続きを読む

4代目フィットがアンヴェールで、マイチェン版フリードの真意がわかる

新型フィットがお披露目! 東京モーターショー2019のホンダ・プレスカンファレンスは8時45分から
IMG_1403 
9月にマイナーチェンジ後の姿を公開、10月18日より発売開始となったホンダ・フリード。その標準車の顔はずいぶんとイメージを変えたわけですが、その狙いについて開発者に質問したところ「現在のトレンドに合わせてアップデートした」というような回答を得たわけです。

とはいえ、このフロントマスクを見ただけでは最新トレンドがどのように表現されているのか、不明な部分もあったのですが、どうも新型フィットを見れば合点がいくだろうという噂が聞こえてくるのでありました。そして新型フィットがアンヴェールされるであろう、東京モーターショー2019におけるホンダのプレスカンファレンスが始まるのは本日(10月23日)の8時45分であります。

続きを読む
記事検索
アクセスカウンター
  • 累計:

月別アーカイブ
  • ライブドアブログ