
テレビを見ていない(受信端末を持っていない)ので、コマーシャルについてはこうしてYouTubeなどで目にしたくらいなのですが、ともかくプロモーションとしてTVコマーシャルのボディカラーを実際に売ってしまうというのは、ピンクのクラウンで実際に行なっていますので、それほどインパクトはないにせよ、クラウン・アスリートに、若草色というのは意外に似合っていて、個人的には物欲を刺激されるところ。
グリーンのボディにブラック系のホイールという組み合わせは、スポーツカー的なコンビネーションともいえるもので、若草色のクラウン、正直「嫌いじゃありません」。
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
TOYOTA、クラウン誕生60周年記念 特別仕様車 空色・若草色クラウン注文受付期間を発表 | トヨタグローバルニュースルーム http://t.co/9sZ4RuhZDY
2015/01/07 13:33:33

それにしても、デビュー当時は賛否のあったグリルもすっかり見慣れてしまったようで、巷からあれこれいう声を聞かなくなったような気もします。
あたらしいカタチや見慣れない色というのは、最初のインパクトだけで判断せず、ある程度の時間が経ってからの様子を想像して評価するという視点も持つべきだと再認識。
精進します。

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