クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

YouTubeチャンネルで動画を公開しています。チャンネル登録よろしくお願いします。お問合わせや情報などは、こちらのアドレスまで ysplaning@gmail.com   Instagramでも情報発信しています   Facebookページ随時更新中 noteで無料&投げ銭方式のコンテンツを公開しています。

ヒュンダイ

タイガー・ウッズが交通事故を起こしたというクルマはヒュンダイ・ジェネシスGV80

縦置きプラットフォームにV6ツインターボを積むジェネシス・ブランドのフラッグシップSUVは手の届きやすい価格帯が魅力だが…

2021-02-24 (2)

プロゴルファー、タイガー・ウッズ選手がスポンサー絡みで乗っていたクルマで事故を起こしたというニュースが話題になっております。現時点では、事故の詳細、ウッズ選手の状態は不明ながら選手生命に関わる脚部のケガをしているという情報が飛び交っているのも注目を集めている理由。

大筋ではオーバースピードで路外に飛び出して横転したという流れでの事故のよう。そしてリンク先の記事によると、飲酒や薬物といった問題はなく、またシートベルトも着用していたとのこと。報道で見ることのできる車両の状態からすると、エアバッグもしっかり展開していますし、エンジンも脱落させて衝撃を吸収した様子が見て取れますから、車両としてはできることはやったという印象。それでも脚部に大ケガを負ったというのは、衝突安全での潰し方に問題があったのか、はたまた運が悪かったのか……。いやいや命あっての物種といいます。ドアが開かないほどの事故だったといいますから、生命の危機はないということを喜ぶべきでありましょう。



 続きを読む

ヒュンダイの新型i10は1.0リッター3気筒で4速AT

ヒュンダイのコンパクトカー「i10」の次期モデルコンセプトがフランクフルトショーにてワールドプレミアされたそうで。最近のヒュンダイらしいエクステリアで、先進性をアピールしているよう。
hw075434

以下、ニュースリリースから気になる部分を抜粋(太字は当方で追加)したもの。
it was designed and engineered from the ground up at Hyundai Motor’s European R&D centre, HME TC, at Russelsheim, Germany, for European buyers.New Generation i10 is a true European car.

The injection of European style is matched to practicality-enhancing dimensions. At 3665 millimetres (mm), New Generation i10 is 80 mm longer than its predecessor, and one of the longests cars in the segment. Likewise, New Generation i10 goes from being the narrowest model in the A-segment to the widest at 1660 mm (+ 65 mm).

A 40 mm lowered roofline, now standing at 1500 mm, yields an athletic on-the–road stance. This is complemented by the sleek proportions of the bodyshell, in turn highlighted by the sharper belt line and side belt moulding.

Hyundai Motor gives New Generation i10 buyers a choice of two highly-developed gasoline engines driving the front wheels through smooth-shifting five-speed manual or four-speed automatic gearboxes.

The 1,0-litre, three-cylinder powerplant has a power output of 66 ps from its 998 cc capacity. Maximum power is produced at 5500 rpm, 700 rpm earlier than in Original i10, while peak torque of 94 Nm (69 lb.ft) is available from 3500 rpm. This unit will be available with liquid petroleum gas (LPG) as a factory-fitted option. In this form its maximum power is 67 ps at 6200 rpm, with 90 Nm (66 lb.ft) torque produced at 4500 rpm.
なるほど、ダウンサイジング・トレンドに乗った3気筒エンジンを積んだAセグでボディサイズは3665×1660×1500mmといいますから、三菱ミラージュくらいと同じくらいの感じでしょうか。

ミッションは5速MTと4速AT、2ペダルについてはちょっと古いメカという印象もありますが、おそらく3ペダル中心の販売を想定しているのだろうと予想。

そうしたパワートレインからの想像ですが、メカニズムには適度に枯れた技術を用いて価格を抑制しつつ、内外装のスタイリングは最新トレンドにして商品性を高めているモデル、というのがリリースに目を通した段階での第一印象。

安全装備面でのESCが標準化しているのは法規対応も含めて当然なのでしょうが、さすがにフォルクスワーゲンup!のような衝突被害軽減ブレーキはついていない模様。欧州でも、Aセグで”自動ブレーキ”がスタンダードになるのは、もうちょっと時間がかかるのかもしれません。

hw075438


hw075436


記事検索
アクセスカウンター
  • 累計:

月別アーカイブ
  • ライブドアブログ