クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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トヨタセーフティセンス

スタイルを深化させたトヨタ・カムリのさらに進化した安全機能とは

自動運転レベル2走行中にドライバーが意識を失うと停車させるのがトヨタ「ドライバー異常対応システム」

2020年の日本市場における年間登録台数は12,085台。グローバルでの販売台数を考えると日本でも評価されているとはいいがたい規模ではありますが、一定の支持を集めているといえるミドル級セダンがトヨタ・カムリ。その一部改良が実施されております。
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トヨタのニュースリリースから改良テーマを抜き出すと、大きく以下の2点となるのでした。
  • より洗練されたスタイルへと深化した内外装
  • さらに進化した「安全・安心」機能
具体的な内容はリンク先の一時ソースでご確認いただくとして、個人的に注目しているのはトヨタの予防安全パッケージであるToyota Safety Senseの新機能として「ドライバー異常時対応システム」を採用したこと。
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ヴィッツあらためヤリスのスタートダッシュは鋭すぎた!

初期受注で3.7万台。ハイブリッドの超省燃費性能が人気の秘密とか!
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昨日のエントリで、トヨタの新型コンパクト「ヤリス」のセールスについて判断するのは3月以降といったことを書きましたが、まずはメーカーから発売1か月での初速について広報発表あり。

月販目標7800台に対して、最初の1か月で3.7万台もの受注を集めたということで、名前を変えたことが悪影響することもなく、また拙ブログエントリで心配したような3気筒エンジンへのネガもなく、好調なスタートダッシュを切ったというわけでです。


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ユーザーニーズに全力で応えたトヨタ・アクアのビジネスパッケージ

グレー内装にフルフラットデッキボード、働くハイブリッドカーとして機能を厳選

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2011年のデビューから、もう何度目の商品改良になるのでしょうか。トヨタのコンパクト・ハイブリッドカー「アクア」が2019年7月1日にマイナーチェンジを受けております。アクアといえばハイブリッドカーながら200万円を切るお手頃価格で幅広いニーズに応えているモデルで、デビューから8年近く経ってもハイペースで売れているわけですが、今回のトピックスはビジネスユースに特化した特別仕様車を設定したこと。

特別仕様車 S“Business Package”は、Sグレードをベースに、ビジネス用途に合わせて装備を厳選したほか内装色ナチュラルグレーを採用しました。また、衝突回避支援パッケージ Toyota Safety Sense、インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]、荷物の積載に優れたフルフラットデッキボードなど、安全・安心・便利機能を特別装備し、様々なビジネスシーンでの活用に適した仕様としました。なお、外板色はスーパーホワイトⅡを含む全3色を設定しました。

そのお値段は消費税8%込みで191万7000円。燃費性能を考えると営業車としてのメリットもあるわけで、この価格であればハイブリッドカーだから高いという印象も受けなさそうであります。ちなみに、真の働くクルマであるプロボックスのハイブリッド仕様は196万5600円でありますので、それほど価格差があるわけではなく、外野的にはカニバリすることが心配になりますが、そのあたりも計算済みでありましょう、トヨタのことなので。


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キャズム越えを実感するヴィッツ・セーフティエディション

ヴィッツの「サポカー」特別仕様車に、プリクラッシュセーフティの普及を実感

プリクラッシュセーフティシステムの進化と普及について、いわゆる「キャズム理論」を当てはめることに賛否あるかもしれませんが、初期の仕組みとしてのメカニズムに興味のあるユーザーだけでなく、結果としての利便性を求めるユーザー層にもプリクラッシュセーフティが求められている時代になっているのを、ひしひしを感じる昨今。

そして、トヨタ・ヴィッツの特別仕様車「セーフティエディション」の短いCMは、いずれの層にも刺さる映像に仕上がっていると感じるのでありました。それにしても、プリクラッシュセーフティがついたBセグメントカーで、1,384,560円というのは魅力的に見えてくるのは気のせいでしょうか。

赤外線と単眼カメラのシステムで、ACCは付きません(車線逸脱警報は装備)が、基本的に街乗りで高速での移動をしないという前提であれば、ニーズとしては問題ないでしょうし……。


精進します。
  




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