クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

YouTubeチャンネルで動画を公開しています。チャンネル登録よろしくお願いします。お問合わせや情報などは、こちらのアドレスまで ysplaning@gmail.com   Instagramでも情報発信しています   Facebookページ随時更新中 noteで無料&投げ銭方式のコンテンツを公開しています。

ゼネラルモーターズ

ミッドシップになった8代目コルベット、日本価格は1180万円からで内容に対してお買い得

消費税込みメーカー希望小売価格は「シボレー コルベット クーペ 2LT」が1180万円、「シボレー コルベット クーペ 3LT」が1400万円、「シボレー コルベット コンバーチブル」が1550万円

35111

2020年の東京オートサロンでジャパンプレミアを飾った、シボレー・コルベット。8代目にして、ついにミッドシップスポーツカーに生まれ変わった新コルベットの日本でのメーカー希望小売価格がGMジャパンより発表されております。日本仕様はコルベット史上初の右ハンドルを用意するというのも話題でしたが、なんと右ハンドルしか選べない設定となっているのでした。

そして価格は、冒頭に記した通り。「シボレー コルベット クーペ 2LT」が1180万円、「シボレー コルベット クーペ 3LT」が1400万円、「シボレー コルベット コンバーチブル」が1550万円となっております。

最高出力369kW/6450rpm、最大トルク637Nm/5150rpmという強心臓の6.2リッターV8エンジン搭載モデルと考えると驚くほどリーズナブル。コルベットというアメリカンスポーツカーを欲しいというユーザーだけでなく、とにかくハイパフォーマンスカーが欲しいという人にもおすすめできるのでは?






続きを読む

シボレー・カマロの試乗キャンペーン。いまや希少なV8・FRアメリカンスポーツ

Qi対応充電器のもらえる「NEW CHEVROLET CAMARO DEBUT」キャンペーンは2020年9月10日から10月11日まで実施

MY20_KV_B

アメリカンマッスルカーの代名詞であり、いま日本で唯一正規輸入モデルが手に入るのがシボレー・カマロ。マイナーチェンジを受けた最新モデルのラインナップは6.2リッターV8エンジンの「SS」と2.0リッター4気筒ターボの「LT RS」と「コンバーチブル」という3グレードの設定。そんな最新バージョンの日本導入は8月から始まったばかりですが、リフレッシュした魅力を加速させようと、見逃せないキャンペーンが予定されております。

それが「NEW CHEVROLET CAMARO DEBUT」キャンペーンで、なんでも公式サイトから試乗予約をして、実際に試乗をするとカマロのロゴが入ったワイヤレス充電器がプレゼントされるというもの。数に限りがあります、ということですが抽選というわけではないようなので、早い者勝ちの模様。アメ車好きであれば、こうしたせっかくに機会は注目なのでは?






続きを読む

GMがホンダにBEVをOEM供給するというニュースに驚かないワケ

電動化・燃料電池の領域では協力してきたという流れ、GMが外販するという宣言にはホンダ含みだった?

GMEVDay02

コチラの画像、3月初めにGM(ゼネラルモーターズ)が発表したEVプラットフォーム。スポーツカーからSUVまで、FWD・RWD・AWDとマルチに使えるプラットフォームということで注目していたのですが、それ以上に気になっていたのは「アルティウム」なる新型バッテリーを外販するという発表でした。どの自動車メーカーがGMからバッテリーを調達するんだろう? と、いくつか関係深いメイクスの名前が浮かんでいたのですが、そのうちにひとつ、ホンダがバッテリーのみならずEVプラットフォームも利用するという発表あり。ホンダといえば他社とのアライアンスに距離を置いているメーカーというイメージがあるので、GMのプラットフォームを使い、GMの工場で”ホンダ車”を生産するという判断には驚きがあるかもしれませんが、ここ数年の流れを知っている人にとっては、さほど驚きはないかもしれません。


続きを読む

GMの燃料電池車、公道16万km走行達成に思う


the 100,000-mile Fuel Cell Equinox operated as a fleet vehicle at Walt Disney Company’s studio in Burbank. After Project Driveway, it became an engineering development vehicle driven by as many as 10 GM engineers.

GM_FCV_100000

リリースによれば、もともとウォルト・ディズニースタジオにて実証実験が行われていた個体が、10万マイル(約16万km)の走行距離を稼いだとのことですが、ツイートでも触れているように気になるのは燃料電池や二次電池、水素タンクといったパワーソース系の耐久性。

平均速度50km/hで16万kmを走ったとして稼働時間は3200 hours。もっとも、常時稼働とは限らないので実際の稼働時間は不明ですが、こうしたアピールをするということは、おそらく主要ユニットの交換はしていないのでしょう。もともとGMの目標として10年のライフを設定していた記憶もありますし。

だとすれば、日本で一般ユーザーが使うことを考えると、燃料電池車はまあまあ十分といえるライフを有していることを証明する一例といえそう。経年劣化もあるので、距離だけでは計算できませんが、年間1万km走行として主要ユニットを交換せずに16年走れるのであれば、一般的な耐久性(平均使用年数で12年程度)としては問題ないといえるでしょうから。

その意味では、耐久性についてどうこうというフェイズは過ぎていて、燃料電池車においては、商品のコストダウンと水素供給のインフラ整備というのがテーマなのでしょうが、果たしてどうなりますか。

個人的にちょろちょろと取材した感触としてはコストダウンについてはかなり目処が立ってるよう。燃料電池スタックはもちろん、高圧水素タンクのコストダウンが進行しているのがコストダウン効果が大きいようです。

ただし、インフラ整備については、クルマのためだけに行なうというのは難しそうという印象であります。都市ガス改質で、一般家庭でも充填できるようになれば、また状況は変わってくるとは思うのですが……。

もちろん、太陽光など再生可能エネルギーにて発電した電気(エネルギー)をバッテリーではなく水素として保存しておくようなシーンも目指さないと、様々なメリットは出てこないのかもしれませんけれど。

記事検索
アクセスカウンター
  • 累計:

月別アーカイブ
  • ライブドアブログ