ナンバーは「2020」、すなわち「ZOZO」のプロモーションとして認められる?
いま、もっとも勢いのあるビジネスパーソンのひとり、ZOZOTOWNの前澤友作氏が「スーパーカープロジェクト」をスタート。Twitter(https://twitter.com/mzsupercar)とInstagram(https://www.instagram.com/mzsupercar/)の専用アカウントからの情報発信や、今後はイベントなどを展開していく模様。

まずは挨拶とばかりに前澤氏の愛車であるブガッティ・シロンの後ろ姿を、それぞれのSNSにアップ。スーパーカーと踏み切りというシチュエーションがいかにも日本的であり、またプロジェクトのスタートを示しているということでしょうか。
-----------------
精進します。


いま、もっとも勢いのあるビジネスパーソンのひとり、ZOZOTOWNの前澤友作氏が「スーパーカープロジェクト」をスタート。Twitter(https://twitter.com/mzsupercar)とInstagram(https://www.instagram.com/mzsupercar/)の専用アカウントからの情報発信や、今後はイベントなどを展開していく模様。

まずは挨拶とばかりに前澤氏の愛車であるブガッティ・シロンの後ろ姿を、それぞれのSNSにアップ。スーパーカーと踏み切りというシチュエーションがいかにも日本的であり、またプロジェクトのスタートを示しているということでしょうか。
ところで、プライベートアカウントではナンバーを隠していたシロンですが、スーパーカープロジェクトのほうでは「2020」(おそらく「ZOZO」をイメージした選択)というナンバープレートを丸見えにしているのは、スーパーカープロジェクトをZOZOの宣伝広告費で落とすため? と思ってしまうのですが、月旅行を考えてしまうほどの富豪でありますから専用スタッフを雇ってSNSを展開するくらいはポケットマネーの範疇かもしれません。ま、そんなことを考えてしまうのはオトナの下世話な話で、スーパーカープロジェクトがどれだけ未来のクルマ好きを生み出すかに期待、であります。Yusaku Maezawa (MZ) 前澤友作@yousuck2020
@YofukuU ブガッティのシロンですね。今年の年始早々に到着しました! https://t.co/FqgnqqH26m
2018/04/01 10:08:45
-----------------
精進します。



