クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

YouTubeチャンネルで動画を公開しています。チャンネル登録よろしくお願いします。お問合わせや情報などは、こちらのアドレスまで ysplaning@gmail.com   Instagramでも情報発信しています   Facebookページ随時更新中 noteで無料&投げ銭方式のコンテンツを公開しています。

スカイラインGT-R

横浜ゴムが1970年代に一世を風靡した「G.T.SPECIAL」を復刻!


2019071115tr002_2
いま見ると商用車的にも見えるトレッドパターンは、当時はスポーティだった
趣味性の強いホビータイヤ戦略で差別化を図る横浜ゴムより「G.T.SPECIAL CLASSIC Y350(ジー・ティー・スペシャル・クラシック・ワイ・サンゴーマル)」が発表されております。1967年に販売がスタートした「G.T.SPECIAL」のイメージを、現代の技術で蘇らせたといえるホビータイヤ。
ヒストリックカーに最適なマイルドな乗り心地、クラシックなトレッドパターンとサイドデザインを合わせ持つタイヤで、サイズは165/80R15 87H、165/80R14 85S 、175/80R14 88Sの全3サイズ
ということであります。「80扁平とか、どこがスポーティなの?」と疑問に思うかもしれませんが、1970年代といえば、そんな時代でありました。スーパーカーブームの主役であったランボルギーニ”カウンタック”のタイヤでさえ70扁平だったわけで、いまとは状況が異なるわけです。だからこそ、いまどきの80扁平では当時のヒストリックカーに似合うタイヤがなく、こうして当時のトレッドパターンを復刻させる意味(ニーズ)があるということでしょうか。

 続きを読む

キレイなR32スカイラインGT-Rを日産グローバル本社ギャラリーにて拝見

ちょっと雰囲気が違って見えたのは、タイヤがいまどきのデザインだから?
IMG_1156
久しぶりに日産のグローバル本社(横浜)に行く用事があったので、ついでにギャラリーをウロウロ。どうもGT-Rをフューチャーしているようで、ステージ上には最新の2020年モデルGT-Rと、来年発売予定のGT-Rニスモを展示。そして、ハコスカのレース仕様のほか、第二世代スカイラインGT-R(R32~R34)も飾ってあったのでした。希少性からするとニュルブルクリンクアタック仕様のBCNR33に注目すべきかもしれませんが、やはり目に留まったのはBNR32というのは、自分自身の世代的な影響でしょうか。ちょうど二十歳の頃に市販されたBNR32は、バブル景気だったこともあって、手の届きそうな気がする憧れの一台でありました。



また、BNR32といえば商売のネタとしてもありがたい存在。数え切れないほどの原稿を書かせてくれた名車でもあります。そんなスカイラインGT-Rを眺めていて、どこか違和感を覚えたのが、その足元。ホイールは他車流用もはやった例の16インチですが、なんとなく雰囲気が違うなと思ったら、タイヤ銘柄がダンロップ・ディレッツァZ IIIなのでした。トレッドパターンやショルダーのラインが1990年代とはずいぶん変わっていることが、そのちょっとした違和感につながったのかもしれません。もしかするとV SPECの17インチBBSホイールであれば、いまどきのタイヤでも自然に見えたかもしれませんが、さて?





-----------------
精進します。
  




人気ブログランキング
記事検索
アクセスカウンター
  • 累計:

月別アーカイブ
  • ライブドアブログ