クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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コンプリートカー

SUBARU WRX S4 STI Sport# もっともレアカラーはシルバーで25台だけ

最人気カラーはセラミックホワイトで予約台数は370台!

  

SUBARUのスポーティセダンである現行WRX S4の最後を飾るSTIコンプリートカー「STI Sport#」が500台の予約受注を集めて、いわゆる完売状態になったとの発表あり。そこで500台のボディカラー内訳を調べてみたところ、なかなか興味深い数字を知ることができたというのが、こちらの動画のテーマ。



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SUBARU WRX S4、最後を飾るSTIコンプリート「#」のポイントは?

WRブルーからの卒業。専用色「セラミックホワイト」を選びたい最後の特別仕様車

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SUBARUのスポーツセダン「WRX S4」が、この秋での生産終了を前に”最後の特別仕様車”といえるWRX S4 STI Sport#(シャープ)を登場させるということでティザーがはじまっております。

特別仕様車と書きましたが、扱いとしては生産ラインでくみ上げるSTIコンプリートカーといった位置付けのようで、各種アイテムが備わっていることがティザーサイトにて公開されているのでした。

2020-05-26


STIが体幹チューニングと呼ぶフレキシブルタワーバーなどのボディ剛性コントロールアイテムの中ではリアのフレキシブルドロースティフナーは国内向けコンプリートカーとしては初採用。低背圧マフラーなどのチューニングは、かつてSTIコンプリートカーとして存在した「WRX S4 tS」での経験を活かしたメニューといえそう。

空力デバイスとしてはSTI製大型フロントアンダースポイラーやリアバンパーサイドのアウトレットが目立つところで、パッと見ての外観イメージとしては2017年にWRX STIベースで製作されたコンプリートカー「S208」に近い印象といったところでしょうか。
 
もっとも、これらのコンプリートカーと比べると「STI Sport#」の足元は18インチで、ブレーキもベース車同様というのは少々物足りないと感じるかもしれませんが…。

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パーツのバランスも突き詰めたコンプリート軽自動車に期待

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東京オートサロンで見かけたショーモデルにインスパイアされて現代の「エヌ」は、モデューロをクーパー的なブランドにするか?  というエントリをあげたこともありますが、そのモデューロ・コンプリートの第一弾である「N BOX Modulo X」をちょっと動かす機会を得たのでした。

撮影のお手伝いで動かした程度なので、いわゆるインプレッションというわけではないのですが、インスピレーション的印象というか、ともかくコンプリートの可能性を感じたので、ご報告。

一言でいえば、「チューニングパーツの組み合わせとコンプリートカーの違いというのは、仕様に対する許容度。コンプリートカーは許容度が狭い」ということ。

許容度が狭いという表現をするとドライビングの幅が狭いと誤解を招くかもしれませんが、そうではなく全体のマッチングとしてピンポイント的に突き詰められる可能性がありそうだ、という印象を得たのでありました。

いわゆるチューニングパーツであれば、様々な組み合わせを考慮していかなければいけない部分、それ単体で成立させなければいけない部分もありますが、コンプリートならば、組み合わせを前提としたバランスの取り方もできそうだ、という意味。

たとえばサスペンションでいえば、タイヤやブレーキとのマッチングであったり、空力パーツを前提としたセッティングであったり、という部分で、突き詰めると、いわゆるチューニングパーツとは違うフェイズにいけそうだ、という印象なのでありました。そうすることで、ロールとピッチングのバランスで、違う次元のフィーリングを生み出せそうな予感もアリ。

ちなみに、ちょっと動かした程度ですから、このクルマがそうなっていると感じたわけではなく(そうである可能性も否定しませんが)、あくまでコンプリートカーの可能性として期待という話であります、あしからず。

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今回の取材記事は、まもなく発売となるHonda Style (ホンダ スタイル) 2014年 05月号 に掲載予定。インプレッションを担当されるのは、ベテランの斉藤さんですから、ご安心ください(汗)

現代の「エヌ」は、モデューロをクーパー的なブランドにするか?

東京オートサロンに出ていた「N-ONE モデューロ コンセプト」は、ホンダの新世代軽自動車「N」シリーズの中でもスポーティ路線で、今年からワンメイクレースも始まるというN-ONEをベースにホンダアクセスが手を入れた一台で、対向キャリパー、2ピースローター、サスペンション、ボディ補強、空力アイテムなどなどの機能アップが図られているほか、レッドルーフが走りを予感させる仕様。

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と、これだけであれば、モデューロ・ブランドの宣伝用ショーカーという風にしか見えませんが、これをショーカーだけは終わらせてしまうのはもったいない、と思う次第。

すでにスーパーハイトワゴンのN-BOXではモデューロXなるライン製造のコンプリートカーを市販しているモデューロ・ブランドでありますから、このN-ONE モデューロがその第二弾として市販につながることを期待してしまうのです。そうなれば、『Modulo (モデューロ)』が、ホンダアクセスのいちブランドから、ホンダ車をファインチューンしたコンプリートカーのブランドとして昇華しそうな予感もあり。

そして、その路線をうまく育てていけば MiniにおけるCooper(クーパー)のような位置づけに『Modulo』が進化する可能性もありそう。そんなことを期待してしまう今日このごろなのでありました。


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