クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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カワサキ

カワサキがハイブリッドバイクの開発を発表。絶対に買うぞ宣言

初代インサイトを買った”初もの好き”としてはKAWASAKIの初ハイブリッドは絶対に入手したいと盛り上がる

2021-10-07 (2) 



川崎重工業から、オートバイを中心としたモビリティカンパニー部門がカワサキモータースとして独立するという風に、事業戦略に大きな流れが生まれたことが発表され、カワサキモータースの今後に関するプレゼンテーションが行なわれたのですが、そのプレゼン資料に載っていたのが、この画像です。

こちらは、カワサキ初のハイブリッドバイクのプロトタイプだそうで、見た感じでは2気筒エンジンとジェネレーター・駆動モーターを組み合わせたシリーズハイブリッドのように見えますが、最近トヨタとの協力関係を表に出してきているところからするとTHS的な動力分割機構を備えているのかもしれません。小排気エンジンになるほどTHS的な仕組みは効率化とパフォーマンスのバランスに効いてきますから合理的に考えてもシリーズパラレルハイブリッドを選択するのはアリでしょうから……。

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漢カワサキ、バイク用ハイブリッドシステムを発表。パフォーマンスに期待大

Kawasaki RIDEOLOGY meets HYBRID POWERという動画で紹介されているバイク用ハイブリッドシステムは切り替えタイプのパラレルタイプ?



二輪部門を分社化すると発表している川崎重工業。その生み出すバイクは漢カワサキと表現されることが多いように、古典的な味つけであることが期待されているような節もありますが、いやいや機械式スーパーチャージャーの積極採用や、国産二輪メーカーとしてはおそらく最初にボッシュのADASを採用することを発表しているなど先進的な部分も共存しているのが魅力のひとつ。


 
冒頭に貼った動画は、そんなカワサキが発表したバイク用ハイブリッドシステムのプロモーションビデオ。ある程度は想像できる範囲内といえますが、その内容は非常に興味深いものでありました。





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KAWASAKIのバイクにACCやBSM、そして衝突予知警報が備わる

ボッシュの「アドバンスト ライダー アシスタンス システム」をKAWASAKIも採用する日が間もなくやってくる

EICMA2019_Bosch_advanced_rider_assistance_systems

2019年の東京モーターショーで日本初公開されたボッシュの二輪用先進運転支援システム「アドバンスト ライダー アシスタンス システム」については、国産メーカーとしてはKAWASAKIが2021年から採用することを公表済みなわけですが、採用モデルについては未だ公表されていない模様。



こうした機能をつけることで車両価格が上昇してしまうことを考えると、最初に採用するのは比較的高価格帯のモデルになるというのは容易に予想できるところで、KAWASAKIのラインナップからするとNinja H2 SX SEあたりが有力候補となると個人的には思っているのですが……。





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最高出力差22.5倍、原付二種とリッターバイクの2台体制はいかに

最高出力はCBR1000RR-Rが160kW、Z125 PROは7.1kWとまさに桁違い



わざわざ大型二輪免許を取得してリターンライダーしたにも関わらず一年ほど原付二種で体をライダーモードに慣らしてきたのですが、いよいよ大型二輪との2台体制にしてみた2020年夏。

その2台というのはホンダCBR1000RR-RとカワサキZ125 PROで、いずれもMT車。前者のエンジンは水冷4気筒で最高出力160kW(218PS)、最大トルク113Nm。後者は空冷単気筒で最高出力7.1kW(9.7PS)、最大トルク9.6Nm。単純に比率を計算するとパワーが22.5倍差、トルクが11.7倍差となっているのでした。





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経済を回そう! 4月の物欲はKAWASAKI Z H2に刺激される

川崎重工業の「リバーマーク」エンブレムがクールすぎる、200馬力のハイパーネイキッド



まさしく「COVID-19と人類の戦い」というべきフェーズというか社会風潮になっておりますが、だからといって経済活動をすべて止めてしまっては、それこそ人間社会的には危機となってしまうわけです。不要不急の行為は自粛が求められているため、最低限生きていくのに必要な経済活動だけに限定されてしまっているのが現実でしょう。すなわち趣味性の強い商品群はしばし停滞するのは仕方なしというところでしょうか。マスクの買い占めなど、もはや不要なのに買い集めているクラスタもいるようですが……。

趣味性の強い商品には大型自動二輪やスーパーカーといった乗り物も含まれるでしょう。オーナーの使用目的としてはビジネスでの移動や日常の買い物だっといった純粋な移動の手段としても、周囲からそうは見られない部分もあるでしょうから。とはいえ、こうした趣味性の強い商品こそ経済活動を広げる原動力でもあります。必需品は人口規模で需給が決まり、経済のスケール感も見えてきますが、趣味というのはそうした経済活動の輪を大きくする力を持っているはず。

個人的に4月に入って注目しているのがKAWASAKI Z H2なのでありました。


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次期ニンジャのエンジンは、遠心式スーパーチャージャー装備!?

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いろいろティザーの実施されている、KAWASAKIのオートバイ「ニンジャH2」。最新の情報はエンジンに関するもので、YouTubeにアップされているムービーを見れば、川崎重工のガスタービンエンジンからの、遠心式スーパーチャージャーの採用という、連想ゲーム的ストーリー。

四輪のチューニングでは、すっかりお馴染みになった感もある遠心式スーパーチャージャー(コンプレッサーがターボチャージャーのようなカタツムリ型のベルト駆動のスーパーチャージャー)ですが、このムービーで気になるのはベルトが太く見えること。コンプレッサーサイズが小さいので相対的に太く見えているだけなのか、それともオートバイという高回転エンジンとの組み合わせではベルトの負担をカバーするには太くせざる得ないのか。スペース的に電磁クラッチなどでスーパーチャージャーの切り離しはしていないでしょうから、常時駆動となるとすれば、高回転対策と予想するところですが、さて?

普通二輪免許しか持っていないので、おそらく縁遠きモデルなのでしょうが、二輪の過給エンジンとなると久しぶりでしょうし、インジェクションや点火方面のメカニズムや制御も含めて気になる一台(一基)であります、エエ。




Ninja H2 Special Web Site: http://www.ninja-h2.com
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