クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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アウトランダーPHEV

累計販売26万台、世界一売れているPHEVが商品改良を発表。そしてガソリン車は生産終了へ…

後方・後側方をミリ波レーダーで検知する予防安全技術を全車に標準装備。廉価グレードをなくして4グレード構成に整理

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三菱自動車のプラグインハイブリッド「アウトランダーPHEV」が一部改良を発表しております。今回の主な変更点は、グレード構成の見直しと予防安全技術の充実。

といっても、具体的には唯一400万円を切っていたエントリーグレードを廃止して、これまで上級グレードに装備されていた後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト機能付)と後退時車両検知警報システムを全車に標準装備したといった内容。さらに全車で法規対応の変更(車両接近通報OFFスイッチの廃止など)を実施しております。

というわけで、上級グレードのメーカー希望小売価格は従来通り。後方・後側方の予防安全を追加したグレードについては5万5000円プラスとなっているといった具合。結果的に改良後のアウトランダーPHEVの価格帯は4,364,800円~5,294,300円となっております。






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2020年度内に新たなプラグインハイブリッドSUVが三菱自動車から登場

三菱自動車が直近3年間の商品戦略を発表。アウトランダーPHEVのフルモデルチェンジは2022年度

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三菱自動車が2020年度第1四半期決算および2020年度業績見通しを発表、上の画像はそのプレゼンテーション資料の21ページですが、今後の戦略として三菱自動車のコアテクノロジーであるPHEV(プラグインハイブリッド)を軸に電動車両に注力するという内容になっております。

より具体的にいえば、2020年度にエクリプスクロスPHEVをデビューさせ、2022年にはアウトランダーPHEVをフルモデルチェンジするという計画。アウトランダーPHEVについては三菱自動車が中心になって開発した上で、ルノー日産三菱アライアンスの中で横展開する予定となっているのでした。つまりアウトランダーPHEVの顔違いのモデルが日産とルノーから登場するというわけで、そのあたりも気になるところ。さらにアライアンス関係でいえば、2022年以降に日産と軽EVの開発を検討するという表記があるのも気になる情報でありましょうか。



 


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国産プラグインハイブリッドSUVのスペックを比較してみる

システム最高出力300馬力オーバーで470万円はお買い得? トヨタRAV4 PHVはアウトランダーPHEVに対して全面的にアドバンテージを持っているのか

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プリウスに続く、トヨタのプラグインハイブリッドカー「RAV4 PHV」が発売開始。価格やスペックなど、そのすべてが公開されております。なんといっても注目はシステム最高出力が225kWと300馬力を超えていること。電動車両の特性からピークパワーを連続して出すことは難しいでしょうが、それでも400万円でハイパワーのプラグインハイブリッドが買えるというのは、かなりコストパフォーマンスが高い買い物といえそうですから。

なにしろ、これまでプラグインハイブリッドSUVとしては、国産での選択肢は三菱自動車のアウトランダーPHEVしかなく、初めてのライバル登場であり、一気に差をつけるべく驚異のスペックを身につけているのがRAV4 PHVといえるのでした。というわけで、国産プラグインハイブリッドSUVのライバル2台のスペックを比較してみると……。






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ザギンでPHEVをアピール、三菱自動車プレゼンツのカフェバーとは?

銀ブラ(←死語)をしていたら、突然グリーンの広い空間が現れた
普段は都会に出かけることは少ないのですが、久しぶりに銀座に用があってウロウロしていたところ、唐突に人工芝の敷かれた広い空間があり、その奥に三菱のプラグインハイブリッド「アウトランダーPHEV」が置いてあるのに驚いた。
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こちら、三菱自動車が電動車両をプロモーションするために作ったカフェバーで、その名も「MI-Garden GINZA(マイ ガーデン ギンザ)」。三菱自動車の国内販売状況を考えると、このプロモーションにおける費用対効果には疑問も覚えるのですが、たしかに銀座一丁目駅を出たすぐの場所に、これだけのスペースを用意しているのはインパクト大。プロモーションといっても飲食は有料のカフェバーで、ドリップコーヒー450円~といった価格なのですが、銀座の相場からするとリーズナブルなのかもしれません。まったくクルマに興味がないような方もくつろいでいたのが印象的。銀座にプロモーション用のカフェバーを展開するという狙い通りの層にリーチできているのかもしれません。


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三菱アウトランダーPHEVの回生ブレーキ「パドル」セレクターを初めて使ってみて

先日、市街地で試乗する機会を得た三菱アウトランダーPHEV(2017年モデル)。デビュー以来、久しぶりの試乗となったわけですが、じつは前回のマイナーチェンジ時に回生ブレーキの強弱を6段階でコントロールできるパドルセレクターが装備されており、そのファーストタッチともなった試乗となったのでした。

興味津々、パドル操作で回生ブレーキをコントロールしながら、クネクネとした道を走ってみたのですが、たしかにその運転感覚は新鮮。日産e-POWERのようにワンペダルで停止まではカバーしないという印象でしたが、回生ブレーキの強さを変えることでワインディングであればワンペダルドライビングは十分に楽しめますし、そこには新しい知的ゲームといえる要素もあって、未来的なドライビングを味わえるという印象も受けたのでした。

意外な発見だったのはシフトチェンジを行なうときのパドル操作と回生ブレーキを調整するそれとはタイミングも頻度も異なるという事実。たとえばコーナー進入時、シフト操作であればエンジンのレスポンスに合わせたシフトダウンしかできませんが、回生ブレーキを強める操作は自らが欲しい減速感を優先できます。前後にモーターを積むアウトランダーPHEVだからなのかもしれませんが、フットブレーキは使わずに回生ブレーキだけで走ることができるのです、法定速度の範囲内の話ですが。

さらに違いを感じたのは立ち上がり。シフトアップをするタイミングというのは、それなりに立ち上がってからでしょうが、回生ブレーキを弱めたいと思うのはクリッピングポイントの手前くらいからであり、右手でパドル操作をするタイミングはかなーり手前になるのでした。そのタイミングというのは、割合に大きくステアリング操作をしているときであり、こと回生ブレーキの強弱コントロールに関しては操作系がステアリングに付いているタイプのほうが操作しやすそうと思ったのですが、さて?

というわけで、
アウトランダーPHEVで回生ブレーキのパドルセレクターを使ってみた、動画です。





精進します。
  




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