クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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ダイハツ・DAIHATSU

新型アトレー爆売れ! 初期受注は月販目標の約8倍に達する

乗用車から商用車になって軽自動車税を半減した効果? 軽バンブームも追い風か?

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2021年末にフルモデルチェンジしたダイハツの軽商用ワンボックス「ハイゼットカーゴ」、「アトレー」とマイナーチェンジで進化した「ハイゼットトラック」が、売れに売れています。

発売一か月での初期受注は、いずれも月販目標を大きく上回るもので、なかでもアトレーが8000台もの初期受注を集めているという情報に注目です。

1.受注台数
「ハイゼット カーゴ」  : 約13,000台【月間販売目標台数(5,700台)の約2.3倍】
「ハイゼット トラック」 : 約21,000台【月間販売目標台数(6,000台)の約3.5倍】
「アトレー」       : 約8,000台 【月間販売目標台数(1,000台)の約8倍】


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ダイハツの軽商用に採用された第二世代のステレオカメラはデンソー製

衝突回避支援ブレーキ機能の対応速度向上、夜間の歩行者検知、先行二輪車に対する衝突回避支援、道路標識の認識支援、ガードレールや側壁検知による車線や路線の逸脱警報などを実現

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2021年12月、ダイハツの軽商用モデル「ハイゼットカーゴ」、「アトレー」がフルモデルチェンジ。合わせて「ハイゼットトラック」も商品改良を実施しております。

共通する変更として縦置きCVTの採用などが目立っていますが、先進安全装備・高度運転支援システムを支えるセンサーデバイスたる、ステレオカメラも第二世代になっているのは意外な進化ポイント。コストが重視される商用車であれば、こうした先進技術については乗用系で実績のあるセンサーを使うことが多いのですが、コスト含めてメリットがあることが第二世代ステレオカメラの採用につながったというところでしょうか。

そんなステレオカメラのサプライヤーは従来通りにトヨタ系のデンソー。同社のニュースリリースは単なる報道向けというよりは、開発者インタビューも含めた読み物となっていて、読み応えのあるもので必見です。

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ダイハツ・ハイゼットカーゴ/アトレーがフルモデルチェンジ

アトレーが4ナンバーに戻ったことで軽自動車税が半額になったのは軽バンライフ的な魅力度アップ

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ダイハツの軽商用車1BOX「ハイゼットカーゴ」がプラットフォームを大幅に進化させるフルモデルチェンジを敢行。軽トラックのハイゼットトラックと合わせてFR用CVTを採用して走りをレベルアップしたというニュースが話題になっています。

同じ名前ながらハイゼットカーゴとトラックではプラットフォーム(フロントタイヤ位置、エンジン搭載位置)が別物ですので、フルモデルチェンジのタイミングもズレておりまして、ハイゼットカーゴとしては17年ぶりのフルモデルチェンジとなっております。いっそ電動化までフルモデルチェンジを引っ張るのかという可能性もあると感じていましたが、縦置きCVTのローンチに合わせてフルモデルチェンジを実施といったところでしょうか。

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ダイハツ・ロッキーに追加されるシリーズハイブリッド「e-SMART」ってなんだ?

最大熱効率40%の1.2リッター3気筒エンジンと駆動用モーターを組み合わせたFWDパワートレインを採用

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ダイハツのコンパクトSUV「ロッキー」に電動車両が追加されるというティザーがスタート。その電動テクノロジーが「e-SMART HYBRID」と名付けられたことも公表されました。



はたして、どんなハイブリッドシステムなのか。ティザーサイトで見ると、後席の下あたりにバッテリーパックを置き、フロントに1.2リッター3気筒エンジンと駆動用モーター(発電用モーター)を置くシリーズハイブリッドとなっている模様。イメージとしては、日産e-POWERとほぼ同じ構成と考えてよいでしょう。


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ダイハツ・タントがマイナーチェンジでオートホールド付きEPBを標準装備

スーパーハイトワゴンとしては日産・三菱に次ぐEPBの設定で、同カテゴリーの力関係は変わってくるか?

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軽自動車の主流といえるスーパーハイトワゴン・カテゴリー。その元祖的存在といえるのがダイハツ・タントですが、現時点での販売実績ではホンダN-BOXやスズキ・スペーシアの後塵を拝している状況。同社の新世代アーキテクチャDNGAを採用した初モデルであり、開発にはかなり力を注いだタントですが苦戦しているという印象が強いのでした。



そんなタントがマイナーチェンジを実施。その内容をまとめると以下の通り。

ターボエンジン車に、電動パーキングブレーキ、オートブレーキホールド機能、コーナリングトレースアシストの3アイテムを標準装備化。

オートホールド機能付きEPBというのは軽自動車も広まっているところでありますし、ライバルであるN-BOXやスペーシアには備わっていない機能(日産ルークス、三菱eKには設定ありますが)なので、商品力をグッと上げたという印象で、販売現場でもアピールしやすいのでは?

なお、コーナリングトレースアシストとは、走行中カーブの差し掛かりでドライバーのブレーキを補助し、遠心力に負けず安定した姿勢を保つ機能ということであります。

そのほか、ボディ色にプラムブラウンクリスタルマイカやターコイズブルーマイカメタリックを追加したのもマイナーチェンジの変更点といったところでしょうか。

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2021年1月~7月の累計販売は約3.8万台。ダイハツ・タフトの人気の秘密

全グレードに標準装備のガラスルーフ「スカイフィールトップ」が魅力。ターボのFFで160万円の価格設定はリーズナブルなイメージ



8月に発売された「2021-2022年 軽自動車のすべて」の取材メモとして撮ったムービーの一部を抜き出して公開したのが、こちらの動画。ダイハツの軽SUV「タフト」の乗降などをチェックした際のひとコマでありますが、現場のリアルな雰囲気は伝わりますでしょうか。



そんなタフトは、スズキ・ハスラーをターゲットに開発されたことは言うまでもないわけですが、直近2021年7月の新車販売状況を見ると、ハスラー5635台に対して、タフトは5552台とかなりの僅差でデッドヒート状態となっているのでした。もっとも1月~7月の累計でいうとハスラーは5万3856台、タフトは3万7743台なので、ハスラー優位ではあるのですが……。
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