愛車はワープするような加速が味わえるリッターSS、どこへでもトコトコ行ける原付二種のミニバイクとスクーター
8月19日は、語呂合わせで「俳句の日」であり、もちろん「バイクの日」でもあります。
というわけでバイクの日に合わせて、3台の愛車で撮った動画と、それぞれのマシンの魅力を自分語り的に紹介してしまおうかと思う次第。
まず1台目が、ホンダCBR1000RR-RファイアーブレードSP。心臓部となる999cc 4気筒エンジンの最高出力は160kW(218PS)で、量産車としては最強レベル。このエンジンを日常的に味わうというか、このエンジンへの所有欲だけで入手してしまったような愛車であります。
とはいえ、現時点では街乗りで、その片りんを味わっているだけに過ぎないので、本当にもったいないことをしているといえるかもしれません(汗)
CBR1000RR-Rの実力を引き出せないのは、自分のライディングテクニックが稚拙なのが主な原因でもありますが、少しでもライテクを磨くために利用しているのが、ミニバイクの「カワサキZ125PRO」。12インチタイヤ、空冷単気筒エンジン、4速トランスミッション……といったメカニズムは対極的にシンプルですが、二輪業界には「人間がまともに扱えるのは原付二種まで」という格言もありますので、このバイクを思い通りに操れるように精進しようと思う日々なのでした。
さらにいえば、燃費もいいのでランニングコストはほとんど気にならないレベルですし、いろいろな意味で気軽に駐車できるので気ままなツーリングには最高の相棒という面もあり。振動もそれなりなので長い距離を走るのはノーサンキューというのが本音だったりもしますが(苦笑)
もう一台の原付二種がスクーターの「スズキ・アドレスV100」。2ストエンジンを積んだ最終モデルとなるため、排ガス規制でいろいろと牙は抜かれた仕様のようですが、こちらは本当に日常の足として、また簡単なチューニングで遊ぶための愛機として自分のなかで位置づけております。最近ではエアクリーナーを変えてみたりしたのですが、性能アップよりも吸気サウンドを楽しむためのカスタマイズだtったりするのはご愛敬でしょうか(笑)
というわけで、バイクに関するショート動画をYouTubeで、リール動画をInstagramで公開しておりますので、そちらもよろしくお願いする次第であります、ハイ。
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精進します。
8月19日は、語呂合わせで「俳句の日」であり、もちろん「バイクの日」でもあります。
というわけでバイクの日に合わせて、3台の愛車で撮った動画と、それぞれのマシンの魅力を自分語り的に紹介してしまおうかと思う次第。
まず1台目が、ホンダCBR1000RR-RファイアーブレードSP。心臓部となる999cc 4気筒エンジンの最高出力は160kW(218PS)で、量産車としては最強レベル。このエンジンを日常的に味わうというか、このエンジンへの所有欲だけで入手してしまったような愛車であります。
とはいえ、現時点では街乗りで、その片りんを味わっているだけに過ぎないので、本当にもったいないことをしているといえるかもしれません(汗)
CBR1000RR-Rの実力を引き出せないのは、自分のライディングテクニックが稚拙なのが主な原因でもありますが、少しでもライテクを磨くために利用しているのが、ミニバイクの「カワサキZ125PRO」。12インチタイヤ、空冷単気筒エンジン、4速トランスミッション……といったメカニズムは対極的にシンプルですが、二輪業界には「人間がまともに扱えるのは原付二種まで」という格言もありますので、このバイクを思い通りに操れるように精進しようと思う日々なのでした。
さらにいえば、燃費もいいのでランニングコストはほとんど気にならないレベルですし、いろいろな意味で気軽に駐車できるので気ままなツーリングには最高の相棒という面もあり。振動もそれなりなので長い距離を走るのはノーサンキューというのが本音だったりもしますが(苦笑)
もう一台の原付二種がスクーターの「スズキ・アドレスV100」。2ストエンジンを積んだ最終モデルとなるため、排ガス規制でいろいろと牙は抜かれた仕様のようですが、こちらは本当に日常の足として、また簡単なチューニングで遊ぶための愛機として自分のなかで位置づけております。最近ではエアクリーナーを変えてみたりしたのですが、性能アップよりも吸気サウンドを楽しむためのカスタマイズだtったりするのはご愛敬でしょうか(笑)
というわけで、バイクに関するショート動画をYouTubeで、リール動画をInstagramで公開しておりますので、そちらもよろしくお願いする次第であります、ハイ。
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精進します。