エンジンは2.5リッター4気筒ガソリン、バッテリー総電力量は17.8kWh、システム最高出力は327馬力

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マツダが開発した完全に新しいFRプラットフォームを基にした新型モデル「CX-60」が欧州で発表されています。直列6気筒エンジン仕様も用意される、このプラットフォームですが欧州デビューしたのは彼の地のニーズに合わせたPHEV(プラグインハイブリッド車)バージョン。


ちなみに、マツダの公式発表によると車名の読み方は「シーエックス シックスティー」だそうですが、日本では”シーエックスろくじゅう”と通称されることになりそうであります(汗)



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生産は山口県の防府第2工場。インテリアのプレスフォトは左ハンドル仕様ですが、先行受注をスタートしているのはイギリスで、そのグレードと価格は次のように発表されております。



Exclusive-Line:43,950ポンド
HOMURA:46,700ポンド
TAKUMI:48,050ポンド

上位グレードに「炎」、「匠」という名前をつけているあたりジャパン生まれを前面に押し出すマーケティングで、イギリスのホームページでもトップに”CRAFTED IN JAPAN”と記しているのとは統一感はありますが、プラグインハイブリッドにおいて日本製をアピールすることのメリットがあるのかどうかは少々疑問かもしれません……。

ちなみに、日本での発表は4月上旬とアナウンスされております。そのタイミングでティザー開始なのか価格や諸元も公開されるのかわかりませんが、三菱アウトランダーPHEVとトヨタRAV4PHVと比較されることは間違いないでしょう。なにしろ、どれも2.5リッター級の4気筒ガソリンエンジンを積んでいることは共通ですから(CX-60は他車と異なり縦置きですが)。

参考までに各モデルのバッテリー総電力量を整理しておくと次のようになります。こうしてみると、CX-60のバッテリー総電力量は車格やシステム最高出力が大きいわりに少なめな印象もありますが、さて?

アウトランダーPHEV:20kWh(システム最高出力250馬力相当)
RAV4PHV:18.1kWh(システム最高出力306馬力)
CX-60(欧州仕様):17.8kWh(システム最高出力327馬力)










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精進します。
  




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