運転することの歓びを守ることがマツダの使命。そうして生まれたMAZDA CO-PILOTコンセプト

こちらのMAZDA3、ただカラーリングが施されているだけでなく、ボディに12個のカメラが追加された実験車両。そんな貴重なクルマに公道で同乗試乗する機会を頂きました……。
そうです、以前にも拙ブログでお伝えしたマツダの超先進安全技術「MAZDA CO-PILOT CONCEPT」のプロトタイプに公道で乗ることができたのです。あらためてMAZDA CO-PILOT CONCEPTを簡単に説明すると、ドライバーが居眠りや体調不良などで正しく運転できないとクルマが検知したときや、体調不良を感じてSOSボタンを押したときに、クルマが安全な場所を見つけて停車、助けを呼ぶというものであります。
同乗試乗レポートについては、こちらのコラムをご覧いただきたいのですが、公道実験を同乗試乗にて公開することからマツダの自信がうかがえます。2025年市販化という技術とは思えないほど、すぐに製品化してもおかしくないという完成度でありました。
さて、ここでお伝えしたいのは、そんな高いレベルに到達している”安全に停める技術”がどれほどの振る舞いをしたのかということ。今回、3つのパターンで公道で緊急停止を体験したわけですが、各シチュエーションでの様子を動画でお見せしたいと思います。
いずれにしてもドライバーが体調不良で意識喪失したからといっていきなり止まるのではなく、徐々に減速しながら安全な場所を探すという振る舞いをします。これならば周囲を走っているクルマやバイクも違和感なく、避けることができそう。
同時に、ハザードを焚きながら、車外に向けてホーンを鳴らすことで緊急事態をアピールする(これは政府を含めたガイドラインとして定められたもの)ことで、周囲は状況を把握しやすいので、勝手に自動運転によって停止するというわけではありません。
あらためて各動画のストーリーを紹介すると、最初の動画では緊急事態から路肩の安全な場所を探している間に赤信号で停車したので、そのまま止まって救援を待つという展開となりました。
次の動画では、右車線を走ってる状態でSOSボタンを押すと、後方から迫る路線バスにブレーキランプやウインカーでネゴシエーションしながら左車線に移り、駐車している大型車両を避けて安全な場所に停車。
最後の動画は、コーナー途中で止まるのは危険なため、脇道にそれて安全に停止するという振る舞いをしたことがわかるでしょうか。この動画では信号のない横断歩道もありますが、こうした走行をするということは歩行者がいるときには一時停止をできるという意味です。なお、最後に助手席側のドアを開けていますが、これは同乗者が降りるスペースを確保しているかどうかの確認。こちらも問題ないことが動画から伝わると思いますが、さて?
ちなみに、実験車両にはベース状態に比べて12個のカメラが周辺センサとして追加され、それによって緊急停止までの自動運転を実現しているというのが技術的なトピックスのひとつ。このセンサ構成は市販時には変わってしまう可能性が高いようですが、せっかくですので12個のカメラを数えた動画もご覧ください。
-----------------
精進します。



こちらのMAZDA3、ただカラーリングが施されているだけでなく、ボディに12個のカメラが追加された実験車両。そんな貴重なクルマに公道で同乗試乗する機会を頂きました……。
そうです、以前にも拙ブログでお伝えしたマツダの超先進安全技術「MAZDA CO-PILOT CONCEPT」のプロトタイプに公道で乗ることができたのです。あらためてMAZDA CO-PILOT CONCEPTを簡単に説明すると、ドライバーが居眠りや体調不良などで正しく運転できないとクルマが検知したときや、体調不良を感じてSOSボタンを押したときに、クルマが安全な場所を見つけて停車、助けを呼ぶというものであります。
同乗試乗レポートについては、こちらのコラムをご覧いただきたいのですが、公道実験を同乗試乗にて公開することからマツダの自信がうかがえます。2025年市販化という技術とは思えないほど、すぐに製品化してもおかしくないという完成度でありました。
運転寿命を延ばすことは、健康寿命を延ばすことにつながるといえます。MAZDA CO-PILOT CONCEPTのような、万が一に対応する安全技術があれば、高齢だからという理由で免許を返納することなく、運転を続けていき、健康な老後を過ごせる期間が長くなるかもしれません。
さて、ここでお伝えしたいのは、そんな高いレベルに到達している”安全に停める技術”がどれほどの振る舞いをしたのかということ。今回、3つのパターンで公道で緊急停止を体験したわけですが、各シチュエーションでの様子を動画でお見せしたいと思います。
いずれにしてもドライバーが体調不良で意識喪失したからといっていきなり止まるのではなく、徐々に減速しながら安全な場所を探すという振る舞いをします。これならば周囲を走っているクルマやバイクも違和感なく、避けることができそう。
同時に、ハザードを焚きながら、車外に向けてホーンを鳴らすことで緊急事態をアピールする(これは政府を含めたガイドラインとして定められたもの)ことで、周囲は状況を把握しやすいので、勝手に自動運転によって停止するというわけではありません。
あらためて各動画のストーリーを紹介すると、最初の動画では緊急事態から路肩の安全な場所を探している間に赤信号で停車したので、そのまま止まって救援を待つという展開となりました。
次の動画では、右車線を走ってる状態でSOSボタンを押すと、後方から迫る路線バスにブレーキランプやウインカーでネゴシエーションしながら左車線に移り、駐車している大型車両を避けて安全な場所に停車。
最後の動画は、コーナー途中で止まるのは危険なため、脇道にそれて安全に停止するという振る舞いをしたことがわかるでしょうか。この動画では信号のない横断歩道もありますが、こうした走行をするということは歩行者がいるときには一時停止をできるという意味です。なお、最後に助手席側のドアを開けていますが、これは同乗者が降りるスペースを確保しているかどうかの確認。こちらも問題ないことが動画から伝わると思いますが、さて?
ちなみに、実験車両にはベース状態に比べて12個のカメラが周辺センサとして追加され、それによって緊急停止までの自動運転を実現しているというのが技術的なトピックスのひとつ。このセンサ構成は市販時には変わってしまう可能性が高いようですが、せっかくですので12個のカメラを数えた動画もご覧ください。
-----------------
精進します。










