インナーフレーム構造のスバルグローバルプラットフォームに275馬力のFA24DITエンジンを積み、スバルパフォーマンストランスミッションとVTD-AWDの駆動系を持つ「コーナリングが楽しい」4ドアスポーツセダン

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2021年11月25日、スバルが新型WRX S4(日本仕様)を正式発表。いわゆる情報解禁ということで各メディアから様々なコンテンツが提供されております。小生もコラムを書いてみたり、また拙ブログにエントリをあげてみたりと情報発信をさせていただきました。スペックや車両プロフィールはリンク先の記事などでご確認ください。





加えて、YouTubeチャンネルのほうでもオンボード映像を公開。こちらは袖ヶ浦フォレストレースウェイでプロトタイプを試乗した際に撮ったものでノーカットの生映像としております。



 

いずれの動画もGPS計測による速度を表示しておりますが、先日アップしたレヴォーグに関するエントリでも触れているように、袖ヶ浦フォレストレースウェイにおける速度で注目したいのは3コーナー手前での最高速と、複合コーナーでのボトムスピード。

上に紹介した2本の動画では、新型STI Sport R、新型GT-H、旧型STI Sportと3モデルの走行データが確認できますので、それぞれのスピードに着目していただけるとパフォーマンスの違いが数値化できてわかりやすいかもしれません。

なお、当方でチェックした範囲でそれぞれのポイントの速度を記しておくと以下の通り。全開走行というよりはクルマに合わせて成り行きで走っているのですが、ご参考になれば幸いです。

新型STI Sport R
3コーナー:142.5km/h 複合コーナー:89.8km/h
 ※3コーナーはスポーツモード、複合コーナーはスポーツプラスモード

新型GT-H
3コーナー:141.5km/h 複合コーナー:85.6km/h

旧型STI Sport
3コーナー:141.3km/h 複合コーナー:73.0km/h

並べてみると、エンジンスペック自体は控えめになっている2.4リッターターボが実際の加速性能では旧型の2.0リッターターボと同等かそれ以上のレベルにあることがわかります。そして、複合コーナーのボトムスピードでは明確にシャシー性能の向上ぶりがわかるのでは? 印象でいえば素の状態で10km/hほどボトムを稼いで、さらにSTI Sport Rの可変ダンパーによって5km/h上乗せしたという印象でありますが、さて?




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精進します。

  




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