北米仕様とは微妙に異なる。STIのロゴはSTIスポーツを意味しているのか?

  

既報の通り、北米で先行公開された新型WRXの日本仕様となる「WRX S4」のティザーが始まりました。

ティザー映像第1弾はWRXのモータースポーツイメージから新型WRX S4のワインディング走行シーンにつなげるというもので、新型になってもSUBARUらしい走りの伝統を受け継いでいるぞとアピールしているもの。ロケ地は千葉県の鋸山のような気もしますが、さて?

とはいえ、第1弾ムービーでは外観のチラ見せ程度であって、メカニズムについてはまったく言及なし。北米同様に2.4リッターターボを積むのかどうかも不明です。ムービー中で一瞬だけ映る後ろ姿に確認できるバッジからはシンメトリカルAWDであることは間違いないと思いますが……。


2021-09-30 (2)

2022_Subaru_WRX_008

白いボディは北米仕様のプレスフォトですが、見比べてみると超音波ソナーらしきセンサー類の配置を含めて基本は変わっていない模様。ただし、日本仕様ではS4というサブネームが大きく入っています。

それよりも気になるのは左側に見えるSTIのロゴ。WRX S4をベースにSTIバージョンが出るのか、それともレヴォーグと同じく可変サスなどを持つSTIスポーツが設定されるのかわかりませんが、おそらく後者でありましょう。

そうなるとチューニングを楽しむというよりは、せいぜいタイヤ・ホイールを変えるくらいにとどめてノーマルで楽しむスポーツセダンとなりそう。それが悪いというのではなく、それで十分に満足できるであろうと思う次第です、レヴォーグに試乗した経験からすると。

それにしてもティザームービーの中頃で『WRXのDNA、新たなステージへ。』といったキャチコピーが出てきますが、オレンジ色のボディをイメージカラーとするWRX S4はたしかに新しいSUBARUのスポーツセダン像を作り上げていくという意思を感じるところ。いい加減WRブルーのイメージから脱却しないといけないのは商品企画の課題でしょうから当然の判断だとも思う次第です、ハイ。

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精進します。

  




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